デジパーは持続性と再現性が人気の秘密になっているようですが・・・
1度かけると何ヶ月もカールが残り 乾いたときにカール出てくる感じなので巻き髪にしやすいと美容師から聞いたことがあるとおもいます
でも 熱処理でパーマをかけますので 従来のパーマ以上に薬剤選定 処理剤をつけるタイミングがとても重要になるはずなんです 温度管理だって髪質などに合わせて行わなければいけないため かなりの知識が必要なんです 一番大変なのは 実は1回目よりも 2回目以降の回数を重ねたときが 一番大変なんです
デジパーの理論は 熱を利用したものなんです これはみなさん知ってるとおもうのですが もうすこしわかりやすくかきますね
通常のパーマは 1液で毛髪のシスチン結合を切るのですが その1液を中間水洗して1液の働きをストップさせます そして 2液をつけて切れた結合を分子再配列させるのですが デジパーの場合 1液を流してロットを巻いて熱処理をして乾燥させるということします どうゆう違いがあるのかというと、1液の後、分子再配列が毛髪内部の全体で行われるのですが 共有結合以外の2次的結合の移動は、この熱処理の分子の移動の時にしか行われず きちんと2次的結合の分子再配列をコントロールするのにデジパーの熱処理が必要なんです
理論的には理にかなっているはずなんですが 薬剤と熱処理だけでかけているとカン違いしているサロンがおおいため 過乾燥(毛先が固くなったり ビビリ毛)になってしまったり 再結合が不十分のための ウェーブダレがおこってしまうのです 熱処理では重要な理論があり 熱処理中・後の 空気酸化 乾燥 などが大切なんです
理論がわかっていても 難しいものですが やはり知らないよりは しっかり把握してから 施術することが大事だと僕は思っています
ちなみにCUEはデジパーはしておりません なぜかというと 恥ずかしい話ですが まだ若い子たちが きちんと理論を理解していないので・・・・ ちなみに店内にある低温パーマの機械は 僕個人の持ち物なので 僕のお客様にしかつかいませんので あしからず