この2週間、実習で個人のドクターが4人集まって開業しているクリニックへ行っていました。

あと4週間ここで過ごします。


とても勉強になるし、とても楽しいんだけど、、、。

最近、どうして気分がすっきりしないんだろうと、気になっていました。

特別体調が悪いわけではなく、ただ、なんだかすっきりしないのです。

昨日は、クリニックでいつも声をかけてくれる事務のお姉さんから、

“もも、大丈夫?私、時々ももがきつそうな感じをうけるんだけど、、、かお

と言われ、それにも複雑な気分になりました。

とても楽しいのに、しんどそうな感じが表に出てしまってるって、一体どういうこと???


昨日、あることがあって、それがなんだかわかりました。

すっきりしない、モヤモヤした気持ちは、自分のふがいなさに対する“悔しい”って思いということがわかりました。

悔しくて、悔しくて、、、、

これは、私が2年前にこちらに来て、最初の授業の2週間が終わったときの気持ちとまるっきり同じでした。

でも、その“程度の差”が、今回の方が何倍も強くて、本当に悔しくてたまりません。

勉強したことなのに、とっさに口に出せなかったり、うまく言えなかったり、英語がわからないことが時々あったりで、それが積もり積もってしまっていたのです。

やっぱり初めてのことだらけで、かなりのストレスを受けたようです

小さなことの積み重ねは、良くも悪くも大きなものになってしまいます。


メキシコ人の看護師さんに、

“もも、大丈夫だからビックリマーク

私だってこのクリニックで働きだして5年になるけど、毎日毎日新しいことを学んでるんだよ。

あせらず、毎日やるしかないから。

あと4週間でいっぱい成長するよグッド!

と言われ、彼女の優しさに泣けましたしょぼん


アメリカに来て、へこむごとに私は強くなっていってるし、また月曜日からはさらにパワーが増していくかな?

私の実家で飼っているインコのチョビ(手前、ブルー)とメル(奥、黄色)ですヒヨコ

かわいいでしょう、、、ふふふラブラブ

メルがイマイチ写真写りが悪いのが気になりますが、チョビは男前に写ってますグッド!

もともと、チョビには、チョコちゃんという愛妻がいたのですが、病気で天国に旅立ってしまいましたしょぼん

チョコちゃんは、とても美人で、賢いインコでした。

母が仕事から帰ってくると、自転車小屋のかすかな音を聞いていて、母の帰宅を察知し、自分で鳥かごを開けて、母が向かう台所へと真っ先に飛んでいっていたのですから、、、

しかも、家族の服の中へ入っていって、中で卵まで産んでしまう、すごいインコちゃんでした叫び



こうやって、お気に入りの場所が、母の服の中だったのですビックリマーク

土曜日など、仕事から帰ると、ごそごそと母の服の中から出てきて、

“おかえりニコニコ

って言ってくれてました(インコ語でそう言っているように聞こえていたのですが、、、)。

時々、新聞の集金やらでうちに来た人や、私の友人たちは、こうしてひょっこり服の中から現れるインコを見ては、

“なんですかこれは叫び目叫び?”

とびっくりしていました。


悲しいことがありました。

昨日、ルームメートのNikiちゃんさんと、家の周りを散歩していたときのことです。

なんと、死にかけているハトちゃんを見つけてしまったのです、、、、、しょぼん

小さめの感じだったので、多分、雛が少し成長したくらいだったんでしょう。

親鳥らしきものが、周りを飛んで警戒していなかったので、多分巣立ちはしていたんだと思いました。

羽を棒でちょっと触るとものすごく痛がったし、足もヨボヨボだったので、多分何かの拍子に巣から落ちたんじゃないかと思いました。

インコちゃんに触り慣れてるし、鳥に触ることそのものは抵抗がないのですが、なんせ、鳥インフルエンザは怖かったし、他にも野生の鳥を媒介した病気が怖かったので、ハトちゃんには触ることができませんでしたかお


もう長いこと苦しんでたみたいで、眼を閉じてハア、ハア、と力を振り絞って息をしていました。


今私にできることはなんだろう?


まず、熱い土の上に横たわっていたので、それを2本の棒を羽の下に入れ、10センチくらい動かして、芝生の上に乗せました。

すると、眼を開けてくれました。

やっぱり、野生の鳥だから、私が怖かったんでしょう、少しずつ、逃げ始めていました。

暑い中で横たわっていたから、水を飲ませてあげたらどうかな?と思い、ご近所のおじさんに訳を話して、水をもらうことができました。

その水を飲ませると、シャキーンと眼を開けて、歩き回り始めたのですクラッカー

でも、すぐにぐったりとなって、帰らぬハトさんになってしまいましたしょぼん


芝生の上に放っておくと、係りの人がごみと同じ扱いで処分します。

でも、土を掘るには、さすがにシャベルは持っていなかったので、低木の下に置きました。


目の前でハトさんに死なれたのは初めてのことで、とてもショックでしたしょぼん

あのとき、水をあげなかったら、もう少し生きてたかな?とか、いろいろと考えてしまいまいした。


私は、そのハトさんにとっては、生きてるうちに最期に眼に映ったもので、そんなハトさんにもっと何かできなかったのか?悔やまれてなりません。

ハトさん、安らかに眠ってねチューリップ黄