実は、ここ1週間、38.5度から熱が下がらず、大変でしたドクロショック!ドクロ

アメリカじゃ、最低3日は私くらいの熱が出ても様子を見るみたいで、

“熱が下がらないようしょぼん

と友人のアシュファクやティファニーちゃんに電話しても、

“解熱剤飲んで様子みてるといいよニコニコ

と普通に返ってくるのです。

というか、私は昔から病弱だったので、38.5度なんて熱が出たら、病院に送り出される家庭に育ったので、アメリカ人のように気長に熱を観察しておくというのが、まだ慣れません。

医療制度が違うし、また、実際のところ、細菌感染症でもウイルス感染症でも、へんてこりんなばい菌さんたち以外の、ごく普通の風邪なら、自然に治るもんなんです。


で、熱が5日間も続いたので、さすがにこれはやばい叫びと思って、かかりつけのお医者さんのところへ行きました。

以前実習でお世話になったおヒゲの先生のところです。

“あれ、もも、どうしたの目?”

と、皆さんいっぱい心配してくださいました。

おヒゲの先生に症状を話すと、

“うーん、ただの上気道感染症だとは思うんだけど、念のためにレントゲンとインフルエンザの検査をしよう。”

ということになり、検査をしました。

迅速キット(結果が30分以内にわかるやつ)ではなかったので、丸一日待ちました。

すると、恐ろしいことに、A型インフルエンザだったのですドクロ叫びドクロ

なので、おヒゲの先生は、州の保健局などに届出をして、さらに私のサンプルを州の検査機関へ送ることになったのです。


翌日、おヒゲの先生のところからお電話がありました携帯

私のサンプルは、州の検査機関へ送られたけど、その検査機関が、外来患者より入院患者のサンプルを優先的に検査しているから、私のサンプルが検査されるかどうかはわからない、ということでした。

実際問題、これはCDCの見解に基づいているもので、未だに(今はアメリカ時間の月曜日の夜です)結果は不明です。

ただ、確かなのは、私はインフルエンザA型に感染していたこと、そして、そのインフルエンザの症状はすっかり良くなったこと、です。

私は臨床実習で疲れていたので、免疫力が弱っていたからインフルエンザに感染したのだと思うのですが、仮にこれが新型インフルエンザだったとしても、現在の抗インフルエンザ薬で十分対処が可能だし、インフルエンザそのものの症状は自然に収束していきます。

私の場合、タミフルが処方されたのですが、これは症状が出てから48時間以上経過した後のことだったので、あまり意味がなかったようですしょぼん残念ながら、、、


インフルエンザのお話はとても怖いですが、大事な事は、今言われているように、予防が大事です。

手洗いとうがいをして、栄養のバランスが取れたものをちゃんと食べて、ゆっくり休息を取りましょう!

インフルエンザにかかったら、無理をせず、しっかり休みましょう!そして、ちゃんと食べて栄養を取りましょう。

私は今、感染症の実習をしていますおやしらず

毎日、ばい菌ちゃんたちが引き起こす、さまざまな感染症の患者さんを見て、どんな治療が行われているか、感染症の専門医師と薬剤師の下でトレーニングを積んでいますグッド!

毎日、3時間の回診についてまわり、指導医師や指導薬剤師の質問に答えるのに四苦八苦していますショック!

おまけに、2つの口頭発表叫び

それも、今同じ施設で一緒に実習をとっている11人の仲間たちと指導の先生たちから1人1つずつの質問が容赦なしに飛んできます叫びドクロ叫び

しかも、毎週少なくともガイドラインを含めて5つのジャーナル(専門雑誌)を読まねばならないので、しんどいですガーン

さすがに4週目になると慣れてきて、“こんなペースでやればいいかな?”と、なんとなく自分のペースがつかめてきたので、少しずつ楽になったような気がしますニコニコ


今週は、いろんなことが起こった週でした叫び


中でもショッキングだったのは、今実習をしている病院で銃撃事件が起こったのです叫び

最初、テレビのニュースでそれを聞いたとき、

“まさかぁ汗うちの病院じゃないよね。同じ系列の病院だよね(同じ名前の病院が3つあるのです)。それか私の聞き間違いに決まってるよねはてなマーク

とお気楽に思っていたら、その直後、病院が映し出されて、

“あららぁ”


何でも、銃を持った男の人がER(救急救命室)に入ってきたらしく、常駐している警官が、

“銃をおろしなさい”

と言っても聞かなかったらしいので、その男の人を撃ったということなのです。

何のためにその男の人がERに来たかは不明なままです、、、

そういう訳で、1日半くらいERが閉鎖されたそうです。


私が帰宅してからの話だったのですが、翌日、ERの前を通ると、怖い顔のおじさんがERの前に立って、誰も入ってこないように警備してました。


驚いたことに、日本にいる母に電話をしたとき、母はもうその事件のことを知っていたのです!!

私の地元は、超田舎で、そういう海外の、ある病院の、銃撃事件のことが報道されるようなところではないと思っていたのですが、地方紙にまでそれが載っていたのです。


ようやくERの閉鎖が解けたと思ったら、今度は病院内で水浸し事件が起こりましたあせる

3階病棟の一部の配水管が壊れていたみたいで、3階から2階が水浸し叫び叫び

非常事態ということで、2階と3階の入院患者さんたちを、病院内の空き部屋に移動させなければならなかったのです汗

カルテに、お薬に、点滴、呼吸器治療の器械、その他もろもろを、患者さんを間違えないように、そして、行き先も間違えないように、みんな精一杯でした。

私たち学生も、患者さんの移動に借り出されました。


翌日、病棟に行くと、まるで何事もなかったように、きれいになっていました。

みんな、元通りになるように、一生懸命頑張ったんだなあ、と感心しましたビックリマーク

“もーしもし携帯ももさん。今朝ね、生まれちゃったよニコニコ


と、昨日の午後、同級生のさくらちゃんからお電話がありました。

昨日の朝、彼女は3番目のお子ちゃまを無事に出産しましたクラッカードキドキクラッカー

破水から4時間で生まれたそうなので、安産ですねニコニコ

本当は15日が予定日だったのに、1週間早いお目見えですドキドキ

母子共に健康とのこと、何よりですニコニコ


早く見に行きたいのだけど、私は感染症の実習中ドクロ

患者さんの中に、とても感染率の高いばい菌を持っている人のお部屋に入って、ぱっくりと割れた傷口を見ちゃったりしたものだから、さくらちゃんと、お子ちゃまの身の安全を考えて、会いにいけませんしょぼん

しばらくしたら、生まれたてのベイビーの写真がみんなに送られてくると思いますカメラ

楽しみラブラブ


さて、さくらちゃんは、昨日出産して、今日退院とのこと叫び

さすがアメリカって感じですあせる

日本では考えられないことですね。