ダイエット中でも甘いもの食べても大丈夫?甘いものとの向き合い方 | アラフォーでも-5kgで7歳若返る美人塾

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ダンス講師歴10年目。今年39歳。159cm44kgを維持する秘訣を教えます!そして体質別ダイエット・外見プロデュース(パーソナルスタイリング&ヘアメイク)で女性の美しさを引き出すサポートをしています。

 

ダイエット中でも甘いもの食べても大丈夫?

甘いものとの向き合い方をお伝えします。

 

 

 

私の好きなおやつはカヌレ・バームクーヘン・スコーンといった

口の中の水分持っていかれる系の焼き菓子です。

 

 

オーガニックスーパーが近くにあるわけでもないので

毎日毎日質のいいものを食べているわけではないです。

それに徹底して良質なものだけってこともしてません。

 

 

どうしても甘いものを食べたいとき!!

悪いことだと思わずおいしくいただくのが1番。

 

 

 

 

 

そして罪悪感なく甘いものを楽しむためにも

その前後で対処法として摂っていただきたい栄養素があります。

 

それはカルシウムとビタミンB1を含む食材です。

 

 

◇カルシウム◇

白砂糖を摂ると最も多く消費されると言われているのがカルシウム。

 

カルシウムを多く含む食材は・・・

小松菜

ブロッコリー

ケール

キャベツ

モロヘイヤ

大豆

黒ごま

ひじき

 

 

◇ビタミンB1◇

糖質をエネルギーに変えるときに使われるビタミン。

スイーツには小麦が多く使われているので

ビタミンB1を摂ってエネルギーへと変えていきましょう。

 

 

ビタミンB1を多く含む食材は・・・

豚肉

大豆

納豆

豆腐

ナッツ

玄米

えのき

まいたけ

 

 

これらを意識的に摂ることで罪悪感なくおいしく甘いものをいただくことができます。

 

もちろん適量ですよ!!!

度が過ぎてるのは別の話です。

 

私は簡単に青菜と豚肉、まいたけで炒め物するのが好きです。

凝った料理をあまりしないので、

こういった食材から必要なものを選んで簡単に調理して食べてます。

 

 

凝ったことをしなくても体はシンプルな食事を求めてます。

簡単にできることなのでぜひ心がけてみてくださいね!

 

 

 

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