スピリチュアルで輝く人生へ
『魂の光エネルギー』を使いこなし
“宇宙”と“地球”と“愛”で繋がり
全ての夢をスグに叶えられる
〜魔法の5次元スクール〜
初めましての方は
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全ての夢がすぐに叶えられる
5次元スクール教頭兼龍の使者あさみです。
【なんでかわからないことでも、ストップが入らず動かされる時は、天の意思が働いている】
そんなことを実感した日
とうとう一昨日、
関東の天狗の山『高尾山』に行って来ました。
春に東京で『スピリチュアルで稼ぎたい人のためのセミナー』
を開催した時に、
なんか異常に熱のこもったメールで
『スピリチュアルで稼ぐつもりはないんですけど、天狗の山の高尾山にお連れしたいので、セミナーに行っていいですか?』
と、今思えば
『なんでやねん
』

というメールを送りつけられたものの
心優しい私は、
『なんか面白いから、ぜひどうぞー』
って、ついオッケーしちゃったんですよね。
それが、天狗推しあいちゃんとの運命の出会い・・・。
その後、会うたびに、
『あさみさん、高尾山!高尾山』
と、しつこいくらい何がなんでも、私を高尾山に連れて行こうとするあいちゃん

そもそも、私は、
『山には興味がない』
『山登りは、死ぬまでやらない』
と心に誓ってるので(←どういう誓い?)
あいちゃんに
『高尾山、高尾山』
と言われても、
全然、
まったく
心が動かなかったんですけど

あんまり言われるから
『ツアーで、仕事になるなら、行っても良いよ。あいちゃんが、ツアー企画してね』
て言ったら、ほんまに
『わかりました!ツアー企画します』
と、全くビジネスするつもりがなかったあいちゃんが、ツアー企画をすることに

・・・でも、やっぱり、そうだよね。
私がビジネスエネルギーも、やる気も出てないから、ツアー参加者は0でした

でも、なんとなく、そうなるのもわかってたんですよね
(←わかってたんかい
)


で、直前まで
『なんで、私が関東まで行って、わざわざ山に登らないと行けないの?』
『天狗の山って言われても、そもそも天狗が付いてるのは、娘の方なんですけど
』

と思いつつ、
『ほんまに行かない方が良いなら、絶対、どこかでストップが入るはず。
でも、全然ストップが入らないってことは、何かわからんけど、行かないといけないってことよね・・・』
と、自分に言い聞かせ(?)
『もしかしたら、りさが子どもを産んだ後に、子連れのスピリチュアルツアーをすることになるかもしれんし、まぁ、下見するか・・・』
って感じで、
最初から、全くワクワクも、ドキドキもしないまま高尾山に向かうことに

アテンドしてくれるあいちゃんは、
やたらとハイテンションなのに、
私は、『はいはい。』とスルーする温度差

そもそも、山登り・・・というか、体力を使うことが嫌いな私

全く行きたいと思っていないのに、ワクワクするはずもなく・・・
ただ、
『こんなに、行きたいと思ってないのに、なんでストップが入らないんやろ?』
と。
なので
『これは、行ってみないと分からない何かがあるんやろな』
とは、漠然と考えてました。
とりあえず『人気者』になりたかったので、触っときました

『天狗』
『天狗』
『天狗』
鞍馬山や、太郎坊も、ここまで天狗は推してなかった

っていうくらい、
ザ・天狗山!
まぁ、こんだけ天狗山だから、
あいちゃんが天狗レイキストを連れて来たかった気持ちもわからんでもない・・・
でも、今は、天狗レイキスト改め、龍の使者なのだよ、私・・・

そんなことを思いながらも、
とりあえず薬王院で参拝
このあたりまでは、いつもの私だったんです・・・
で、次に参拝したこちらの本社
頭がぼんやりしだす・・・
『あれ?メッセージが降りてくるやつかな?』
って思ってたら、
『違う・・・逆に意識が抜かれていってる・・・』
ということを考えた覚えはあるんだけど、
そのあとの記憶がない・・・

ただただ、身体中を真っ白にされていくような感覚は覚えてるんですけど。
何か思考しようとしても、止められる・・・
言葉を出そうとするのに、何も出せない・・・
そんな状態のまま、しばらくぼんやりしてて、
ぼんやりしながら、次の参拝箇所へ
このあたりから、半分以上意識がない・・・
気付いたら、山頂のベンチに座ってました

どうやら、ここまで、おぼつかない足で、歩いて来たらしい・・・

覚えてるのは、
本社で身体中のエネルギーが抜かれていって、
頂上でエネルギーをガンガン入れられたってこと。
ドラゴンレイキに、天狗のエネルギーが重なっていく感覚。
これまで、天狗は、横で団扇で仰いでくれていた感覚だったのが、龍のエネルギーと重なったような感じ・・・
『あー!高尾山に来たのは、私のエネルギーのパワーアップのためだったのか』
と気づいた途端に、素面に戻ってた

私が、トリップしてた間、あいちゃんは、かなり心配してたらしい・・・

(変な霊にでも取り憑かれたかと思って、戦う準備をしていたそうな
)

お互いに記憶がなかった間の状況をすり合わせながら、ランチタイム

・・・山が嫌いなのに、なぜ高尾山に登らされたのか?
なぜツアーにならなかったのか?
どうやら、私のエネルギーアップのためだったらしい

そりゃ、こんだけ嫌だと思ってたのに、ストップが入らないよねぇー

やっぱり高尾山は霊山だった・・・
ということで
高尾山、天狗さま、
そして無理矢理連れてってくれたあいちゃん
パワーアップさせてくれて
ありがとうーーーーー




