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全ての夢がすぐに叶えられる
5次元スクール教頭兼龍の使者あさみです。




入院中の精神年齢3歳児天狗スピリチュアリストりさが、病院で、大号泣しているらしい・・・アセアセ


理由は、点滴が嫌すぎてポーン

ただ、りさもブログに書いてるけど、


大人になっても(←りさは、果たして大人なのか?という疑問はさておきタラー


これだけ、自分の感情を表現する人は、そうそう居ないでしょう笑い泣き


感情を出したくても、


『大人なんだから』


『これくらい我慢出来なくてどうするの?』


『子どもみたいに、感情的になるなよ』


そんな言葉や思考で、


自分の本当の感情は出さずに、


『嫌だけど、我慢』


『辛くても、他の人も頑張ってるんだから、私だけ楽になるわけにはいかない』


とか色々押し殺している人もいるんじゃないかな?






りさの病院の看護師さんの言葉の


『ママになるんだから、駄々をこねたらダメだよ』


たぶん、これが一般的な考え方だと思う。


そして、以前の私なら、断然看護師さんと同じことを言ってたと思う。





・・・でもこの数年で、気づいたんです。


色々と感情を押し殺してる人や


嫌なことも『大人なんだから我慢』と言って我慢してる人や


辛くても『みんな頑張ってるんだから』と、必死でなんとかしようとしてる人達よりも、


感情に素直に


『嫌なものは嫌』


『やりたくないことはやりません』


『我慢はしません』


って言ってる人達の方が、よっぽど幸せそうだということにポーン






で、これ、りさの大号泣事件(?)でも気づいたんですけど、


点滴が嫌すぎて大号泣のあげく、


病院の看護師さんを困らせまくり、


結果、点滴を外してもらい、服薬に変えてもらったりさ。


元々、子宮頸管が短くて、切迫早産ということで入院してるんだけど、


検診に通ってた頃の長さは、27ミリだったらしい


元々短かった子宮頸管が、24ミリになったから、『危ない』ってことで即日入院になったんだけど、


毎日点滴を嫌々受けていた時は、26ミリにしかならず、『まだまだ短いなぁ』と言われていたらしい


なのに、点滴が嫌すぎて、大号泣し、服薬に変わった途端に、30ミリにまで伸びたらしいポーンポーンポーン



このことを聞いて、


人間の身体って、ほんと、心と繋がってるというけど、


嫌なことを『治療のためだから』『ママになるんだから我慢しないと』


って我慢してるより


『嫌なものは嫌なんやー』と泣いて暴れて、


違う方法に変えてもらった方が、


身体も良くなるんだねぇアセアセ


と、今回のことで、つくづく思ったのでした。


(まぁ、私が病院の人やったら、こんな妊婦絶対嫌やけどアセアセ笑い泣き






ってことで、このブログを読んでるあなたも、


何か我慢してることや感情を押し殺してませんか?


大人だからと我慢ばかりしてると、身体にもよくないよチュー


自分の身体のためにも、


感情には素直にキラキラ


我慢するのをやめてみるルンルン


っていうのもありかもねラブ








 
 
 
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(まんまるのお腹に注目してご覧ください⁈)