はるみちゃんを看取ったと同時に飼い主が現れる。 | NPO法人 府中猫の会

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はるみちゃんの容態が危ないと病院から連絡を貰い、仕事抜け出して一目散に向かいました。

痙攣を起こし、体も冷たくなっています。

はるみちゃんが、息をひきとるまで、撫で続け、全身にキスをしました。

はるみちゃんを看取る事が出来ました。

さあ、はるみちゃん、お家に帰ろうね。
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はるみちゃんを、私のふところの中に入れて、車まで運びました。

そして。。。
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はるみちゃんを、箱の中に入れてあげました。

この直後に、飼い主らしき人から私の携帯に連絡が入るのでした。

つづく。

今、この話を冷静には書けないと思うので、明日に書きたいと思います。





ホームページの打ち合わせは、バーミヤンで。
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真剣そうな顔している代表は、ハナ糞をほじりながら傍観するだけの立場です(笑)
仲間達が、頑張ってくれます。