支那国内の都市部で85以上もの反日デモが起こった
日本人が襲われ、
日本車が潰され、
日本企業が襲われ、
火を付けられた。
もうガス抜きでは済まされない自体じゃないだろうか
尖閣国有化から始まった反日デモであるが、
江沢民時代の反日教育が始まりである
天安門事件で経済制裁を受けたうえに
東欧の革命やソ連崩壊の影響によって
自国の共産主義政権が崩壊することを恐れ
国民に対して中国共産党による統治の正統性を再確認させるとともに、
政治への不満から目を逸らせる為に愛国主義教育(反日教育)を推進したのである。
大袈裟かもしれないが
これがエスカレートすれば
通州事件みたいにならないかと思った
通州事件は昭和12年7月29日に発生した事件で
中国人部隊が日本軍部隊
日本人居留民を襲撃し、
日本人260人を虐殺した事件
反日デモから共産党へのデモに変わることを恐れているのは
共産党ではないだろうか
当局もデモ容認から抑制に転じ始めている。
そんな支那の魔の手が日々、
沖縄に侵入してきている
今、竹島は南朝鮮に不法占拠されており
竹島は日本の固有の領土である
終戦記念日の8月15日に
竹島に李明博こと月山明博が
竹島の土を踏んだ
許し難い事件であるが
更に天皇陛下の手足を縛り謝罪しろと
暴言を吐いた
オリンピックでのサッカー三位決定戦の日韓戦後に
独島は韓国領土と挑発は続く。
このような情勢の中
まだこのようなイベントを行政が後援開催しようとしている
後援:沖縄県、那覇市、(財)沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄県日韓親善協会
■協力:韓国コンテンツ振興院
民間のイベントであれば
何も言うつもりはない
沖縄県、那覇市が後援。
先日のオスプレイ配備に反対する県民大会で、
那覇市は無料バスの借り上げと復路バス料金補助を公費で行なっていた。
チーム沖縄として
この事実を沖縄県、那覇市に質問し
追求していきます