秋元康プロデュースのおニャン子クラブ、AKB48、ヒットの裏にあるものとは!? | 自分の才能を活かして成功する、才能発掘ブログ

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われわれ『TeamMizoguchi』は
●自分の才能を開花させたい
●自分らしく成功したい
という方々に、溝口式分析学を知ってもらい
自分の強みを生かして、成功してもらうことがミッションです!!

前回に引き続き
稀代のヒットメーカーと呼ばれる
秋元康さんの才能について
溝口式分析学の観点で、
TeamMizoguchiの矢野が
読み解いていこうと思います。

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我々の分析学でいう職業適性は
「LAMS型」というもので表します。

分析したところ、秋元さんは
『S3,M2,L1』という結果になりました。

この分析データは、左から順に
4:3:2の割合であることなどを
総合的に判断すると

高度な専門知識を活かし、
時代を先読みした洞察力で人へアピールする
多数の人を束ねるリーダー

というイメージが浮き上がります。

どうでしょうか?

まさに、
秋元さんそのままではないでしょうか?

秋元さんの肩書はたくさんありますが
どれも、専門知識や熟練の勘などが必要ですよね。

また、古くはおニャン子クラブ、
現在で言うとAKB48など
ファンが求めるアイドル像を
他に先駆けて仕掛けています。

そして、たくさんの人間を
うまく活用することで
芸能界という特殊な競争社会の中で
結果を出している影のリーダーとして
立場を確立していることも、周知の事実です。

前面に出て指揮を執るというよりも
後ろに控えている理由も
リーダーシップ適性の割合が
スペシャリスト適性やマーケッター適性より
少ないことから推察できますね。

バランスのいい適性ですから
おそらく、どんな業種や職種でも
うまくやれたことは、想像にかたくありません。

今後も、どんな戦略を仕掛けてくるのか
期待が膨らみますね!

今回は、LAMS型をベースに
秋元さんが成功してきた要因を探りましたが
今度は、バイオリズムの流れが
活躍の軌跡とどう重なるのかを見てみましょう。

お楽しみに!!

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