THE TAKING OF DEBORAH LOGAN ややネタバレ | まん○ The Blog

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夜中のホラーはいい年こいてもトイレにいく廊下で背後が気になりますね!

どうも!いそいでトイレしちゃってひっかけちゃう熊野です


今回はテイキングオブデボラローガンという作品を観ました。
怖かった。
日本語版ジャケットに惹かれました
『この老婆、本当に認知症?』

これもサイコホラーかと思ったら(毎度時全情報無く借りる阿呆)

悪霊的なやつでした。
エクソシストとかみたいなやつ。
いもは大体とりつかれるのは子どもと相場が決まってるのに

この作品はばーさん。
意思のある大人がとりつかれて
子どもにはない『あらがう』という要素が入ってるように見える。

ばーさんの迫力ある演技は見物です。


ラストのほうのばーさんが変身すんのとかちんちん萎むよ。


これは結構お勧め。
ただ、
認知症?え?認知症なわけなくね?
ってなる流れで劇中の医者どもは
最後まで『病気っす、認知症っす』と他の要素を疑わない姿勢には、こいつら医者か?と思いましたが。


まぁ挙げ足とると大抵つまらなくなるので
先入観無しにして観るといいっす。


熊評価(5🐻でMAX)は
🐻🐻🐻🐻

4🐻です!
最後のカットの
少女の不適な笑みもゾクっとします!


またんごノシ