手術当日です。

朝から座薬入れて

出す時、下痢の痛みが来ました。


前泊してくれてた父と会って、すぐ手術室の前まで歩いて行く感じでした。

ほんと一瞬(。´Д⊂)。

父はスマホも持ってないので、ここから3時間動けず話し相手もおらず、何をして待ってたのか。

時間が経たなかっただろうなーと。


手術室に入ってからは色々なものを装着されて、

背中丸めて硬膜外麻酔と腕には点滴を入れてもらいました。

私には点滴の方が痛かったな。


頭上から西田先生と他のスタッフの話し声が。

研修医になのか、看護師になのかは分からないけど、

先進医療のこととか、

私の腺筋症は底部型だから滅多にないというようなレクチャーをしてましたね。

なんだか実験始めるみたいな感じ^^;

こうやって若手に継承して行きはるんやな~と。


全身麻酔は一瞬で記憶がなくなって、

次に目が覚めた時は手術が終わり病室に運ばれてました。

麻酔が効いてるから痛みもなく

痛かったら押してくださいね~の背中に繋がってる痛み止めのボタンも

これならちょっとずつ押すので済みそうなんて思いながら(⑅uωu。)

父とは目が覚めて3分も話したでしょうか?

痛い?って聞かれて頷いて

先生から説明あった?と聞いたら

あった。実物を見たと。

そこからまたトンボ帰りで帰ってもらいました(T^T)


麻酔のおかげでウトウトしながら、

背中の痛み止めも使いながら、

当日はNetflix観たりなんかして、

割と余裕でした。


術後1日目に続く、、、