私が超生きづらい暗黒期MAXだった頃
とある友人から
「おまえ頑張りすぎ。」
と言われたことがある。
当時の私は人を信じることができなくて
周りは敵！みたいな感じで
人をすごく怖がっていたので
この言葉を言われた時
「否定された！」と怒りを感じたし
同時にものすごくショックを受けた。w
そこからその友人のことは
"苦手な人"になったのだけど
今考えるとさ
この友人は面倒見の良いタイプの人で
頑張りすぎてるからもっと力抜けよ。
って意味での優しさからの言葉
だったと思うんだよね
なのに
自分のコンプレックスと向き合えなかった
当時の私は
たったこの一言にすごく反応した。w
今考えると
誰も否定なんてしてないんだよね。否定しているのは
コンプレックスをひた隠しにしている
自分自身だけ。w
誰も責めてない。
責めてるのは自分自身だけなの。
相手は否定でなく
事実を言ってくれていただけなんだ。
それも優しさから。
受け取る側の私に自信がなくて
だから人のことも信じることができなかった。
こんな感じでさ
全く同じ環境におかれていても
受け取る側の在り方で
事実は変わっていくんだよね
今私は
どんなに耳の痛いことを言われても
なんとも思わなくなった。
なんなら
自分のバランスが取れていない時に
そういうことって起こるんだなって気づいて
人からの言葉や行動は
自分自身に戻るための羅針盤になってる
なのでむしろ、めちゃくちゃありがたい
相手が感情的な場合の言葉はスルーするけど
ぐさっ！って刺さるのって
それがさも当然のように
現実的に淡々と言われた時じゃない❓w
私は自分が言われても
なんとも思わないから
他人にもこれ普通に言っちゃうのだけど
受け入れ態勢ができてない人は
以前の私のように傷ついたりするのかも。w
たけど何度も言うけど
相手は決して否定してるわけじゃなくて
否定してるのは自分自身ね！
嫌われた
否定された
馬鹿にされた
傷つけられた
そんな風に思っていたことは
実はただの思い過ごしで
実は相手からの優しさだったり
もしくは
相手も寂しかったとか
愛されたかっただけだったりするよ。
どちらも結局は"愛"だよね
自分をいじめるのはやめて
もっと優しい世界に身をおいてさ
過去に傷ついた自分を
思い違いをしていた自分を
迎えにいってあげてもいいんじゃないかな。
自分自身が癒されると
過去だって変えられる
傷ついたまま過去に囚われ続けることも
その出来事を糧に自分を解放していくことも
自分次第で選べるんだ
リアンジュ 結衣🙃
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暗黒期とは
まさに↓の左の写真の時代ね
見るからに不満ありそうな顔だよねww
心の状態や在り方は、身体や顔つきや表情にも影響を及ぼすよ
これを見たお客様に
えー？！今より老けて見える
って言われたのだけど
これ14年前の写真な爆
爆