昨日ボサボサだった髪の毛を刈り込んで
スッキリしてきました
帰りにはいつものとんこつラーメンをいただきご満悦の私
たまには自分にご褒美をあげないとね
さあ競馬も張り切っていこう！
それでは今日の競馬記事をどうぞ
「2024年 七夕賞 ノッキングポイント 前走は踏ん張れていない」
「新潟記念を勝っているが...」
あのときは54キロですし、重賞を勝っていることから
今回のハンデは57.5と見込まれています
前走では前に行きましたが
新潟記念を勝ったときは好位置からの差し切りでしたし
前走と同じ斤量ならばベストポジションを取ることは可能ではないかと
あとは枠順次第
福島を見据えた競馬だったかもしれませんし
前走内容は重要です
この馬はダービーで5着ながら0.2差の接戦をしているので
今回もバカにはできません
前走の手応えから今回を展望します
GⅢ 新潟大賞典 新潟2000ｍ
この日の新潟の馬場はBコースで内外差なし
先行後からの競馬
好位置のポジションを保ってましたが
直線は後続に交わされていきました
ちょっとこの内容だと踏ん張れていませんので
厳しい競馬になりそうです
評価は☓
「2024年 七夕賞 バビット 展開によっては粘り込みも」
「逃げたほうが良さそうだが」
3歳時には福島だとラジオNIKKEI賞で逃げ切り
続くGⅡセントライト記念も連勝した実績はありますが
この馬も7歳
やはり前走で同じ57キロでどんな競馬をしたかで
可能性を探っていこうと思います
GⅢ 鳴尾記念 京都2000ｍ
この日の京都の馬場はCコースで内外差なし
逃げの手に出ました
2番手のアウスヴァールにずっと後につかれて
展開的には少し厳しかった
しかもこの馬は13着の最下位でしたし
差し決着
京都は直線が平坦なのでもう少し粘ってほしかったですが
内容的にはそれほど悪くなく
展開によっては一発もあるかもと思わせる走りでした
評価は基本的には☓ですが
△に格上げするかもしれません
「2024年 ノースザワールド 最内を通って伸びてない」
「ここ2戦は二桁着順」
中央場所のGⅡ、GⅢ戦ではありますが
14着、12着と立て続けに1秒以上負けています
その2戦と比べると57キロ→55キロはプラスですが
前走でどこかで脚を使っていたり、敗因が明確ならば
今回買いですがどうでしょうか
それでは前走を振り返ります
GⅢ エプソムカップ 東京1800ｍ
この日の東京の馬場はCコースで内馬場が悪く差し有利
まともに出遅れ
巻き返して中団後からの競馬
4角では距離ロスを最小限にする最内を選択
しかしほとんど伸びていない
スタートの出遅れは響きましたが
この内容では書いにくい
評価は☓
最近は夜も暑くて寝苦しい日が続き、
まだ夏前なのに睡眠不足が続いております
冷房で体を冷やしすぎず
お互い体調管理には十分気をつけましょう
それでは競馬はまた明日