2024年 青葉賞 シュバルツクーゲル 4角で外から来られたが | 馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

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こんにちは。「孤高の競馬職人」です。
競馬はその日の馬場状態によって着順が変わる。
「馬場とオッズを読んで競馬に勝つ!」を基本に
2歳・3歳戦とGⅠ、相性の良い重賞レースを狙い撃ち。
とことん結果にこだわっていきます。
有益な情報をお届けします。

「東スポ杯2着 弥生賞5着の馬」

東京スポーツ杯2歳S2着ですが

このとき勝ったシュトラウスがそのあとに成績を残しておらず

弥生賞は勝ったコスモキュランダが皐月賞で2着で好走しているので

注目ですが5着といえども少頭数で0.7差をどう見るか。

 

前走からの距離延長、能力が通用するのかどうかチェックします。

 

弥生賞。GⅡ。中山2000m。

この日の中山の馬場はAコースで内馬場が荒れていて内外差なし。

 

3枠③番からスタートし先行2番手。

 

4角で外から来られた展開は厳しかったが

踏ん張れていません。

 

距離も延長されますし、ちょっとここでは厳しいのかなと。

 

評価は☓