2024年3月26日(火)競馬ブログまとめ | 馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

こんにちは。「孤高の競馬職人」です。
競馬はその日の馬場状態によって着順が変わる。
「馬場とオッズを読んで競馬に勝つ!」を基本に
2歳・3歳戦とGⅠ、相性の良い重賞レースを狙い撃ち。
とことん結果にこだわっていきます。
有益な情報をお届けします。

日曜日は一日寝込んでましたが、昨日は程よく復活。
位が少し気になるくらいで体は動くまで回復。
ただまだ脈の数値がいつもより高い。
通常は50台なのにきょうはまだ60台。
日曜日は80台でしたので普段の私からすると異常な数値でした。
なんとか順調に回復しているので
大阪杯のときは絶好調でしょう。・・・たぶん(笑)
体が資本。
さあ今日は昨日よりもっと頑張れそう。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
 
「2024年大阪杯 タスティエーラ 4角で置かれた」

「松山への乗り替わり」

このコンビは皐月賞以来となります。

そのあとレーン、モレイラ、ムーアと来て

戻ってきた。

 

正直レベルは違う騎手たち。

 

それでも松山も下手ではない。

 

しかし、ここ2戦は後方からの競馬で

行きっぷりが悪くなってるのかもしれません。

 

とにもかくにも前走内容を重視です。

 

G I。有馬記念。中山2500m。

この日の中山の馬場はAコースで先行有利。

 

中団からの競馬。

 

いつもは4角で上がっていくのですが

反応は鈍く置かれたまま。

 

直線で追い出そうとするも前が壁になる不利。

しかも少し立ち上がるようなアクション。

 

それよりも菊花賞の疲れが残っていたのかもしれませんが、

4角で置かれたというのが心配の種。

しかも今回は500mも距離短縮。

 

中距離の方が適性はあると思いますが、

今回はどうなのかなと。

 

力はあるかもしれないが

今の4歳世代はレベルが低いとも言われており、

本命までは厳しい馬。

 
「2024年 大阪杯 ローシャムパーク ちょっとここでな格が違うか」

「初の関西競馬」

ずっと関東で使ってきて、

前走は香港を使ったが8着に敗れた。

 

前走から今回の手応えを探ります。

 

G I。香港カップ。

 

最後方からの競馬。

4角も大外を回っているが伸びていない。

 

今回も輸送がありますし

厳しい戦いになりそう。

 
「2024年 大阪杯 ベラジオオペラ プラダリアに競り負けも内容は悪くない」

「チャレンジカップ優勝馬」

昨秋はいきなり古馬初対戦で勝利。

年明けの京都記念も0.1差と古馬との戦いでも

十分対応してます。

 

前走から手応えを掴むしかないでしょう。

 

G II。京都記念。京都2200m。

この日の京都の馬場はCコースで内馬場が悪く

内外差なし。

 

中団後からの競馬。

直線では勝ったプラダリアと接戦でしたが

根気負けのような内容でした。

しかもプラダリアは斤量が一キロ重かった。

 

この馬も伸びているので悪い内容ではないのですが、

勝つまではどうかなと。

 

大阪杯の後は桜花賞が控えています。

ここが勝負です。

昨年は最初の予想通り買っていれば当たっていた馬券。

おかしな買い方をせず、最初に思った通りの馬券で攻めます。

桜花賞、皐月賞と連勝で行きたいです。

それではまた明日。