「少頭数の11頭」
サンライズジパングの出走回避は残念です。
より妙味が期待できなくなりました。
買う買わないは今の時点で50対50といったところ。
さて弥生賞は顕著なデータがあります。
過去10年だけですが
1人気は7連対、2人気5連対と人気が強い。
それに加え
7枠が6回、8枠6回。
内枠では4枠が3回ですが
1枠1回、2枠と3枠が0回と不振。
「7枠と8枠に入った馬」
7枠⑨番ダノンエアズロックはかなり有力となりました。
対する新エンペラーも5枠ですから悪くありません。
今年は堅い決着かもしれませんね。
その他はシリウスコルトが7枠⑧番。
ファビュラススターが8枠⑩番。
ニシノフィアンスが8枠⑪番。
しかしこの3頭は評価が低いので
オッズを見て拾える馬がいるかどうか。
「好走する可能性のある馬」
上記にも書いた2頭、シンエンペラーとダノンエアズロック。
それに6枠⑥番トロヴァトーレ。
そして穴にはなりますが2枠②番レッドテリオス。
あとはどの馬を拾うかということになりそうです。