2024年 弥生賞 シュバルツクーゲル 前走はシュトラウスに競り負け | 馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

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「キャリア2戦で底は見せていない」

初戦は0.3差の快勝。今回の弥生賞と同じ舞台なので、

そこはプラス材料。

 

前走はGⅡ東京スポーツ杯2歳S。

シュトラウスから0.3差の2着。

 

そのシュトラウスは朝日杯FSでマーカンド騎手が

抑えきれず逃げの手を打って0.8差10着。

これをどう見るかですが、私はそれほど大物ではないと見ています。

 

ですので、この馬から0.3差というのは褒められるものではないと。

 

ただ問題はその内容ですのでチェックしましょう。

 

GⅡ。東京スポーツ杯2歳。東京1800m。

この日の東京の馬場はCコースで内外差なし。

 

先行2番手から直線ではシュトラウスに交わされながらも抵抗は見せた。

しかし、競り負けてしまったので、それほど評価はできないかなと。

もちろん底は見せていない分、好走する可能性は残しますが西村淳騎手・・・

先行馬ならいい騎乗をするときもあるのですが、大きく信頼することはできないので

オッズ次第の馬。