2024年 フェブラリーS ペプチドナイル ここでは厳しい「OPを3回勝っている馬」 重賞になるともう一息の成績。 それでもステップレースの東海Sを使っているだけに注目です。 勝つには難しいとは思いますが出走する以上は可能性があるだけに チェックは必要です。 それでは東海Sを見ていきましょう。 GⅡ。京都1800m。 先行4番手からの競馬。 直線では上位と同じ脚色。 距離短縮がどう出るかですが 中距離ばかり使ってきて マイルのスピードについていけるかは疑問。 買い材料は少ないかなと。