「GⅠチャンピオンズカップ0.2差2着馬」
その後使ったGⅠ東京大賞典も0.1差2着と勝ち負けしてます。
能力は疑う余地はない。
ただし勝ち切っていないだけに勝つとまではいえないのですが
好走する可能性は十分。
とにかくダートは勝ち負けできなかったのは2戦のみで
ダート(6 2 0 2)とかなり得意。
前走の東京大賞典を見ていきましょう。
GⅠ。大井2000m。
8枠⑨番からチャンピオンズカップとは全く逆で逃げの手。
そのまま逃げ切るかと思いましたが、ドバイを制したウシュバテソーロが外から差し切り。
それでも前走とは全く違う乗り方で結果を出せたのは大きい。
勝ち馬とそれほど差もなく、距離は400m短縮されますが東京コースですし、
自在性があるなら好走確率は高い。
本命候補です。