2024年 京成杯 ロジルーラー 前走は不利があったが・・・ | 馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

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こんにちは。「孤高の競馬職人」です。
競馬はその日の馬場状態によって着順が変わる。
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2歳・3歳戦とGⅠ、相性の良い重賞レースを狙い撃ち。
とことん結果にこだわっていきます。
有益な情報をお届けします。

「前走は太かった可能性」

その葉牡丹賞は初めて先行して脚質に幅が出ています。

ですがその前のGⅢ札幌2歳Sは馬場が合わないにしても

2.0差7着。

それでも出走する以上可能性はゼロではないので

前走をチェックします。

 

葉牡丹賞。500万。中山2000m。

この日の中山の馬場はAコースで先行有利。

 

先行して直線を向いて内を突いて抜け出そうとするも詰まってしまい

外へ出すロス。

 

立て直して追い出していますが脚は使っていますので

500万は好勝負してもいい。

 

ですが重要で通用するには、脚余しくらいで来ていないと厳しいのかなと。

 

前走が太かったとしても今回は買いづらい。