2024年 京成杯 ドゥレイクパセージ 粘り腰に注目

「目標になりやすい逃げ」

OPで3着の実績だが0.4差離されているし、

2戦とも逃げの手。

ある程度は脚質に幅があったほうが有利。

前走の芙蓉Sをチェックして

GⅢでどの程度やれるかをみます。

OP。芙蓉S。中山2000ｍ。

この日の中山の馬場はCコースで先行有利。

逃げの手。すぐに背後につかれて厳しい展開。

それでも直線は抜かれた後、抜き返そうとはしていて踏ん張っています。

レースレベルは今の時点ではわかりませんが、

オープンでの内容ですし、この粘り腰は注目。