マジンガーZ infinity | Thank youの向こう側へ MILLION!

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アイドルマスターミリオンライブ、10th

先日は東映チャンネルで、マジンガーZ infinityが無料配信。収益を石川県の復興支援に回すそうです。YouTubeの収益ってどういう仕組みで成り立ってるんだろうね。

youtuberの話だと、生配信中に貰うスーパーチャット、いわゆる投げ銭は、実際に貰った金額の半分くらいしか手元に来ないそうです。つまり約50%は、YouTubeの懐に入っている計算になりますね。




我が家のマジンガーZ。4年前に作ったプラモのZを並べました。全高約40センチ。
作った当時はこれでも「スゲェ、デカい!」って感動しましたけど、まさかその後に70センチのアシェットが出てくるとはね。作らなかったら絶対後悔すると思って、思わず飛びついちゃいましたね

infinityを制作するにあたり、デザインも大きく変更され、オリジナル体型のアシェットと比較すると、全体的にかなりマッチョな仕上がりになっています。
ボディのあちこちに割れ目が確認でき、当時は「弱そう」という声も少なくなかったですね。恐らく従来のツルツルボディだと、3Dで制作する都合上、メカっぽさが伝わりにくいと判断されたのではないかと。体型がマッチョになったのも、少しでも強そうに見せる目的だったんじゃないですかね。

制作現場では手書きでマジンガーを書きたいという声も根強かったらしいですが、それを押し切る形で3Dに。マジンガーってやっぱり、ずっしりと重たい動きをするイメージが強いので、あんなに3Dでヌルヌル動かしていいのか?という疑問は残りましたけど。

人間の3Dは···なんかもう慣れたわw
作画崩壊する心配がない分、むしろ3Dのほうがいいんじゃないかと