背筋が凍るクラッシュ | Thank youの向こう側へ


現地であんなショッキングなものを見せられるとは····


3号車Zの高星選手が、ホームストレートでスローダウンした300を、咄嗟に回避して大クラッシュ

コースの修復に時間が掛かり、その後パレードラップを周回し終了。

正直、凄く残念だけど、普段のレースでは体験できないような展開だし、たまにはこういう最後もいいのかなと。

高星選手も無事だったし、あのクラッシュは誰が悪いという話ではないと思う。常に真剣にやっているわけだから、タイミング次第ではああいう事も起こりうる。
あのクラッシュを肉眼で見て、まだちょっと気持ちがソワソワしてますが、安全運転で帰ります。