事もあろうに、私は、この夫に感じる理不尽さを、二人の娘に無意識のうちに愚痴として話していました。

 

繊細な内容だったことと、時に信じられないほど理不尽な事を言う時がありました。

この微妙な感じを分かってもらえるのは、家族だけだと感じていました。

このことは、小さな愚痴のつもりが、いつの間にか始まっていて気づかないうちにエスカレートしていました。

 

夫の理不尽さも、この後どんどんエスカレートしていきました。

私には、そう感じられて仕方ありませんでした。息子たちも、少なからず同じように感じていたと思います。

 

私は、家事も手伝ってくれない夫に大きな不信感を抱くようになりました。

夫が、本来優しい人であるのは私が一番知っています。

 

おそらく夫も、愛情があったので色んな事を我慢していたのだと思います。

この歪みが、様々な事に影響を及ぼしたのだと、今となっては思います。

 

愛情があっても、それをどう受け止め表現するのか、本当にどうしようもなくお互いにヘタクソでした。