獣医の学校、、、
こんにちは
小梢です。
今回は獣医の大学がどんなことを勉強しているかについて紹介したいと思います。出身校である日本大学のカリキュラムが中心になってしまいますが、、、
まず一年生、、、
解剖学や生理学など動物の基本的な構造や代謝などを勉強します。
さらに一般教養も行います。外国語や法律、数学など様々な教科から各自選択します。
二年生~三年生、、、
机上の勉強以外に解剖学など実習が始まります。
また病気の勉強が少しずつ増えてきます。
四年生、、、
普段の授業、実習に加え研究室に所属します。ここで各研究室の専門的な実験を行い卒業論文を作成していきます。
五年生、、、
大学の病院で実習を行います。内科や外科などいくつかの科にわかれているのでローテーションで見学していきます。
ついに六年生、、、
国家試験に向けての猛勉強、卒業論文の仕上げ![]()
ざっくりと紹介するとこんな感じです。もしこんなところが知りたいという部分がありましたらまた細かく紹介していきたいと思います![]()
次は獣医師国家試験について紹介します![]()
ほくろ? 腫瘍?
こんにちは。獣医師の山田武文です。
先日、うちの黒猫の右頬あたりに、小さなしこりを発見してしまいました。
毛をよけて見ると、黒く丸いドーム状のものでした。
おそらく、ほくろや日焼けの元になる物質メラニンを作る細胞が腫瘍化した
もの、いわゆるメラノーマかと思われます。
口の中、爪の根元に発生したものは、一般に悪性が強く疑われますが、
それ以外の皮膚にぽつんとできたものは、良性である可能性が高いです。
ゴールデンレトリバー、ミニチュアシュナウザー、ドーベルマン辺りの発生が
多く、トイプードルにできたものは悪性率が高く要注意と言われます。
人でも、大きなもの(7mm以上)、急成長したもの、周囲にすじが伸びている
もの、爪の中、手の平、足の裏にできたほくろは要注意だそうです。
皮膚のものは早期に切除すれば、その後再発しないことも多いようですが、
いったん他の場所に転移が見られたものは、治療の効果が見られないほど
悪いものもあります。
「ただのほくろ」と決めつけず、もし怪しいものが見られた時は、早めにご相談
くださいね。
うちの猫は、近々手術をする予定です…
