たまたま時間がありBookOffに寄ったついでに、本田直之著「レバレッジ勉強法」を購入しました。

 レバレッジシリーズを読んだことがなかったため、どのようなものか興味を持っていたところでした。


 感想は、残念ながら中身は濃い!とはいえず、目新しい内容は少なく、何故そんなに有名なのか疑問に感じたのが正直なところです。


 そんななかでも共感できたところは幾つかありました。


・アウトプットしないとインプットの価値はない

 社会人の勉強ではアウトプットが前提。勉強することによってどのようなリターンを得るのか明確にすること。

 確かに会社研修等にて得られた知識を現場で活用すると効果的に身につけることができ、モチベーションにも寄与します。

 過去に社費で語学留学させてもらったのですが、それ以降まったく英語を使わずいまでは。。アウトプットのイメージがまったくなかったことを反省しています。


・「やるべきこと」を全部やってはいけない

 あれもこれもと周りの情報に左右されているといくら時間があっても足りなくなります。

 資格取得であれば合格ライン達成のための必要十分な勉強量を見積もって自分にあったスタイルでやりぬくことが重要だと思います。

 周りがすすめる「やるべきこと」を参考に、自分の軸での「やるべきこと」に絞りこむことです。


・やる気が出ない雨の日は「作業興奮」を利用する

 作業興奮は確かによく利用します。

 勉強するにもまず必要な勉強量やスケジュールを立てるのが重要といいますが、あまりに精緻にしすぎると予定を考えるだけで悩み、予定通りいかないとまた悩み、との繰り返しになることがありました。

 勉強する前に悩むのではなく、勉強そのものに頭を使った方がよいのでとりあえず手を動かすのが先決。


 レバレッジのキーワードが示すとおり、勉強も投資と捉え、リスクとリターンを意識する必要があります。

 個人的にもいろいろな金融商品などで財テクにて資産を守るよりも、自分に投資する方がインフレにも強く効果的な投資だと思います。


レバレッジ勉強法

 著者:本田直之

 単行本(ソフトカバー): 200ページ

 出版社: 大和書房 (2007/9/25)

 ISBN-10: 447979218X

 ISBN-13: 978-4479792185

 発売日: 2007/9/25

 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm

チーム64のだいこです。


1回目のブログは、個人的に好きな仕事術の話です。



社会人になってから5年間、数百冊のビジネス本を読んできました。

もちろん、勝間さんの7つのフレームワーク力も読みました。


本の中では、空・雨・傘や3C、4P、SWOTなどなど、

多くのフレームワークが紹介されていますが、


仕事をする上で重要なフレームワークは個人的には以下の3つです。


・IPO(インプット/プロセス/アウトプット)

・5W1H

・過去/現在/未来


特に、IPOが重要かつ”使える”フレームワークだと思います。



自分に抱えている仕事のIPOを一旦整理すると、


・誰からどのような情報をもらう必要があるか

・仕事を進める上で誰に何を決定してもらう必要があるか

・どの作業のどの部分の効率化を図る必要があるか

・上司からどのような成果物を求められているか


などがクリアになり、仕事の課題・問題点が浮かび上がってきます。


作業は誰よりも早くこなせると思っていたのに、インプットを疎かにしているばかりに、

アウトプットの質の低下を招いていた・・・何てこともあるかもしれません。


ちなみに、特にインプットは空・雨・傘で整理。

空(事実)と雨(解釈)を混同することはよくあることですので。



中小企業診断士の試験ではSWOT分析が『超』重要ですが、

まずは、簡単なフレームワークで自分の仕事を整理してみてはいかがでしょう?


勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践/勝間 和代
¥1,680
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社員の階層別研修のプログラムを作っています。


新入社員、入社2,3年目社員、中堅社員、管理職、役員 などの各階層別に研修プログラムを組むのですが、社内で完結するものから、外部のパートナー会社に協力をお願いするケースまで、内容によりいろいろなパターンがあります。


4月には新入社員が入ってくるので、彼らが正式配属されるまでの間に、いかにして自社の一通りの業務内容を把握し、社内で顔を覚えてもらい、スムーズに配属後の部署でのOJTに進むことができるのかを考えながら、研修スケジュールを作成しています。


それと同時並行で、入社2,3年目社員の振り返り研修や、管理職になった社員の研修のプログラムを作成します。


さらに、6月に新しい役員が着任すれば、彼らの研修プログラムの作成も控えています。


こう考えると、社員研修はほぼ年間を通して実施されていて、一息つく暇がありません。

ともすれば、研修をすることが目的化してしまう危険も潜んでいるので、常に、「研修はあくまで手段であり、目的はそれぞれの階層別社員のスキル向上である」ことを念頭に置きながら、業務を行うように徹底しています。


といいながらも、この不景気。


当社も経費削減の波が押し寄せ、社員研修の予算も前年比でマイナスとなります。


内製化できるところはなるべく社内で・・・という流れの中、管理職や役員向けの研修では、診断士の資格を活用して、自ら社内講師を買って出ようかと思っています。


そのために、1次試験や2次試験のおさらいを真剣に考えねばなりません。