“できグセ”をつけるために僕がした100と

+1 のこと

 

018

 

「ミス」はなくならない。ゲロー

 

 

 

前話は、

1そもそも「ミス」なんて存在しない というお話でした。

 

今回は、

2そもそも「ミス」はなくならない の話をします。

 

 

子も親も「バツレッド」をミスとして片づけていると、結果として、いつまでたってもミスは減らない=成績も上がっていかないです。

 

だって、対策(押すボタン)が違うでしょ?

 

「『ミス』さえしなければ解けていた(正解していた)」

と考えている親子の押すボタンと、

 

「まだまだ基本問題でもつまずいている」

と考えている親子の押すボタンは。

 

「ミスを減らそう!注意しなさい!」というボタンと、

「復習しよう!問題演習をしよう!」というボタンとが、同じわけがないのです。

 

病気でお医者さまに診てもらうと、症状と原因に対処する薬が処方されます。

 

同じ症状でも、原因の見立てが違えば、処方される薬も異なります。

 

効かない薬を飲み続けたくはないですよね。

 

もし、本気で、心の奥底から

「(本当はミスではないんだけれど)ミス」を減らしたいと考えるのなら、もっともっとがんばって学力を上げることです。

 

学力が上がれば、ミスは一気に消えていきますよニヤニヤ

 

 

3の「ミス」では落ちない は また別話でお話ししますね。

“できグセ”をつけるために僕がした100と

+1 のこと

 

017

 

その「バツレッド」は「ミス」ではないゲロー

 

 

『ミスをなくそう』の話をするつもりはありません。

 

と言うのも、

 

僕は、巷で騒ぐほど、

「ミス」というものを特別 意識したことがないのです。

 

自分が受験生だった頃から、今日まで ず〜っと。

 

指導される側から、指導する側に立場が変わってからも、

「ミスをなくそう!」…だなんて、そういう受験指導をしたことも、行う必要性を感じたことも、一度もありません。

 

もちろん、今後も行う予定もございません。。

 

だって、

1「ミス」なんて、そもそも存在していない し、

2「ミス」なんて、そもそもなくならない し、

3(入試に)落ちる原因は「ミス」ではない から です。

 

長くなりそうなので、3回に分けてお話ししようと思います。

 

今回は、1の「ミス」なんて、そもそも存在していないです。

 

ミスなんて ないんですよ、そもそも。

…と言ったら、ビックリされるでしょうか?滝汗

 


ミスと思われているほとんど全部が、ミスではありません。

 

子どもに限らず人は誰でも、自分の実力不足を認めたがらないものですよね。

 

幼く心が弱い人ほど、なおさら その傾向が強いように感じます。特に、子どもとか…ね。

 

「実力不足(努力不足)」を認めるのは、誰にとっても とてもつらくイヤなことに違いありません。

 

ですが、これに気がつかないままでは、ピンチは抜け出せないと思います。

 

「ミス」という言葉が大好きな子らは、

「自己弁護」に走るべく、バリアーをはって身を守るかのように、声高に叫びます。

 

「ミスした〜~!」

 

でも なぜか僕の耳には、そんな時の彼らの声に「喜び」が混じっているように聞こえてきます。

 

「ミスして喜ぶ」とは、摩訶不思議な反応ですが、実際、彼らは心の中で本当に喜んでいるのです。

 

「ミスでよかった〜」と。。。

 

「このまちがいは、単なるミスであって、自分の実力が低いからではない。ちゃんとやれば 正解できる。それだけのチカラを自分は持っている。」

…というロジックで、ホッとしているわけです。

 

この考え方の親子は そのままでは学力を伸ばしにくいです。

 

・計算をミスした。

・漢字の書き取りをミスした。

・カタカナ指定だったのに、漢字で書いてミスした。

・問題をよく読んでいなくて、ミスした。

・算数で、半径を直径のまま計算して、ミスした。

・算数で、単位をそろえないまま解いて、ミスした。

・算数で、時速を「分」のまま式を立て、ミスした。

・算数で、小数点の位置を打ち間違えて、ミスした。

・算数で、分数の約分をし忘れて、ミスした。

・算数で、÷2をし忘れて、ミスしてしまった。

…

まだまだ、いくらでも書けますが、何か?真顔

 

すさまじい「ミス」の濫用だと思いません?

もう僕らは、「ミス」という言葉の海で溺死寸前ですよ滝汗。

 

「ミス大好きハート」派の人々が言うこれらの「バツレッド」は、はたしてミスなんでしょうか?

 

いいえ、どれもミスではありません。

残念ですが、断じて。

 

そもそも計算問題をまちがえて、

「あ〜、計算ミスだった〜」とか言ってるそこのYou!!

計算問題を解いて「計算ミス」って、どういうこっちゃい!ムカムカ

あたりまえやないかい!!ガルルルムカムカ

 

それから、

「単なるミス」とか「ちょっとしたミス」とか、しょっちゅう言っているそこのYou!!

バツレッドに、”単なる”も”ちょっとした”も あるもんか!ムキー

 

それから、

「君はミスが多い子だね」と言うと、

「うん、そうなの〜むらさき音符」と明るく笑っているそこのYou!!

笑ってる場合じゃないと思うゾゲロー

 

バツレッドはバツレッドであって、「失点した」という以外の何物でもありません。

 

「ミス」という言葉の使用(濫用)には、十分 慎重でありたいものですね。

 

次は、2についてお話しいたします。

 

どくしゃになってね!

 

 

 

茶理庵w/16では、

下記の要領で、

 

“テツ”の「カムカム道場(補習)」を実施いたします。

 

質問もすべて受けますので、

ドシドシ持ってきてくださいね!

 

「授業ノート」や「ペケノート」はもちろん、

「白板問題 改」や「トコトン」なども忘れずに!!

 

尚、時間内での 追試も受験可能です。

 

 

◇期      日:平成29年05月29日(月)

 

◇時  間:最終19時00分まで開室しています。

      最終時刻までは、何時間でも何分間でもOKです。

 

◇指導教科:算数

 

◇対象学年:小学4~6年生(塾生に限ります)

 

◇指  導:森田 秀樹(テツジン)

 

いつもいつも、

「先生たちが忙しそうで 質問できなかった。。」とか言い訳している そこのYou!

 

カムカムするのだ!!

 

積極的な参加を待っていますウインク。