「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №17

 

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

 

・・・

 

 

 

「パナマ文書」の話題が出なくなりましたが、

 

各国で情報交換をする制度が着実にすすんでいます。

 

 

 

たとえばコレです。

↓↓

 

【 非居住者に係る金融講座情報の自動交換のための報告制度 】

 ※国税庁ウェブサイト

http://www.nta.go.jp/sonota/kokusai/crs/pdf/02.pdf

 

 

 

わかりますか?

 

私はお役人の表現が苦手でどうもよくわかりませんショック!

 

 

 

私なりに要約すると、

この制度は、

 

 

・外国人( たとえばリチャード )が、

 

・日本で金融取引をした情報を、

 

・リチャードの国の税務署へ報告する

 

 

というものです。

 

 

 

 

 

これは、 日本 → 外国 への情報提供ですが、

 

もちろん 外国 → 日本 への情報提供もあるわけです。

 

 

 

 

たとえば、

 

山田太郎さんが、外国に、

 

・預金口座がある

・証券口座がある

・保険契約がある

 

ような場合。

 

 

 

口座の残高がいくらで、譲渡や配当の収入がいくらで、、、、、

 

 

 

といった情報が、

外国から日本の税務署に提供されます。

 

 

 

 

いやーー、グローバルですビックリマーク

 

 

 

 

 

 

あらゆる情報をキャッチするための体制が、

いろいろな形で着実にすすんでいますよ。

 

 

 

まずは、

 

このようになっている、と知ることが第一歩ですね。

 

 

 

 

あ、

 

抜け穴 (第二歩??)の知識はありませんので、どうぞあしからずにひひ

 

 

 

 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №16

 

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

 

・・・

 

 

資本金を増やすと、

税金がかかりますか?
 
 
 
というご相談がありました。
 
 
 
 
お聞きしていくと、
そうですね、
かかりますね、という状況でした。
 
 
 
登場人物は、
・会長
・社長
・専務
 
 
会長が創業者で、株を100%所有。
会長と専務は親子ですが、社長は第三者。
 
 
となっており、
社長が株主でないのはちょっと、、、
という話が出てきた。
 
 
 
では、
 
 
社長が出資しましょう!
ついでに専務も!
 
 
という案が出たようです。
 
 
 
さて、
 
このときのポイントは。
 
 
 
 
それは、
 
「一株あたりいくらで出資するか」 です。
 
 
 
 
 
 
 
この会社は、創業して数十年。
 
 
 
創立時は一株5万円でしたが、
 
現在の価値は60万円。
 
 
 
このときに社長&専務が、
 
一株5万円 × 200株 = 1,000万円
 
として出資すると、、、
 
 
 
 
社長には所得税(一時所得)が課せられ、
専務には贈与税が課せられます。
 
実務では見逃されているケースもあるが、
理論上はこのようになる、
 
とお伝えしました。
 
 
 
 
かといって一株60万円では、
 
1,000万円出資しても16株にしかならない・・・
 
 
 
 
では、次善の策。
 
 
 
 
会長が持っている株の1~2割を、
 
一株5万円(額面)で、
 
社長に売る。
 
 
 
 
 
課題が100%解決するわけではなく、
 
あくまで次善の策ですが、
 
当初の目的をスッキリ果たせるのはこの方法が良さそうでした。
 
 
 
あとは、
関係者が納得できるか、です。
 
 
 
 
 
 
 
うまくいくといいですね。
 
 
 
正解はありません。
 
いや、正解は一つではないですねひらめき電球
 
 
 
 
 
事業承継・資本政策の問題は、
 
 
・法人税
・所得税
・相続税
 
 
のすべてが関係してきます。
 
 
 
慎重にすすめましょう(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №15

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

 

・・・

 

 

 

気が重い。

やりたくない。
でもやらなきゃ・・・・・
 
 
そんな時、ありませんか。
 
 
 
私の場合、
そう思いながらやってると、
 
 
 
書き間違えたり、
モノがこわれちゃったり、
ケアレスミスが増えて、
 
 
 
よけいイライラすることがあります。
 
 
 
そういうときは、
心が乱れてるんですねー (^^;;
 
 
 
では、どうするか。
 
 
 
 
 
日ハムの大谷選手や、
日本一の陸上部員を何人も育てた、
カリスマ指導者・原田隆史先生の場合。
 
 
 
↓↓
 
 
 
【 仕事と思うな。人生と思え 】
 
原田隆史著『仕事も人生も好転させる 夢実現の習慣64』
 
 
 
 
さすが、熱いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、これは真理だと思います。
 
 
 
 
でも、
 
 
 
そんなエネルギーは出てこないな、、、
 
というときは。
 
 
 
こういうのはいかがですか?
 
 
 
↓↓
 
 
 
【 仕事と思うな。ゲームと思え 】
 
 
 
映画「ザ・ビーチ」で、デカプリオがやってた考え方です(^^)
 
 
 
 
 
オレは、
この状況をきりぬけるゲームのプレイヤーだ!
 
っていうような。
 
 
 
 
どちらもいい感じですが、
 
人はそれぞれ違います。
 
自分にしっくりする考えかたをすればいいですね。
 
 
 
そして、
どうせやるなら、
楽しく、前向きに!
 
 
 
ぜひ参考にしてみてください(^^)
 
 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №14

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

・・・

 

ある会社との打ち合わせで。

 

 

半期が経過した時点で、

決算予測を見ていただきました。

 

 

すると。

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなに利益でますか?」

 

 

と社長。

 

 

 

 

売上がどのくらいになるかは、

アタマに入っています。

 

 

 

ただ、

 

原価を差し引いた粗利益は、

 

あまり把握できてないようでした。

 

 

 

 

利益が大きく増えた理由。

 

 

それは、

 

 

粗利率 です。

 

 

 

 

で、

 

損益の全体像をつかむために、

 

おすすめしている思考法とは。

 

 

 

 

 

あらためて、

 

↓コレです。

 

 

和仁達也先生のブロックパズル。

 

 

 

 

たとえば、

売上目標を、前期の110%に設定する。

 

 

 

がんばって達成できました!クラッカー

 

 

 

でも、粗利率が30%から27%に下がったとしたらダウン

 

 

 

前期と比べてどうなるでしょうか。

 

 

 

 

その場合、

 

粗利益は、前期より減ってしまいます。

 

 

 

 

売上が増えるのと、

 

粗利益が増えるのと、

 

どちらが大切ですか?

 

 

 

 

「 粗利率 」 にこだわる。

 

 

 

 

 

ぜひ試してみてください(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №13

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

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とある会社は、

なかなか社員が定着しません。

 

 

 

社長も、幹部社員も、努力はしています。

 

 

 

率先してあいさつ。

社員に「ありがとう」という。

給料を上げる。

 

 

 

でも、

やっぱり定着しない。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

社員を、「モノ」と見ているのです。

 

 

 

社員は、

売上を増やす、

仕事をさばくためのコマ。

 

 

 

 

と、

 

心のどこかで思っているのが、

 

社員につたわっている。

 

 

 

 

その気持ちは、

 

言動や、評価制度にでてきます。

 

 

 

 

そういう会社、ありますよね。

 

社員は、定着してますか?

 

 

 

「モノ」ではなく、「ヒト」としてみる。

 

 

 

なかなか難しいですが、

きっと変わってきますよ(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №12

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

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数字を語るとき、

 

しばしば 「売上」 の金額が基準になっています。

 

 

 

たとえば、

 

・年商が○○円です。

 

・○○円の契約がとれました。

 

 

 

のような具合です。

 

 

 

 

 

私は、

 

 

 

で、、、、、

 

利益 は ???

 

 

 

と、いつも思います。

 

 

 

 

 

これまで、

 

莫大な売上があっても、利益がマイナスという会社を多く見ています。

 

 

売上100億円の会社より、

売上2億円の会社の方がもうかっていたりします。

 

 

売上はもちろん大事ですが、

 

 

原価や、

人件費などを引いて、

 

利益がいくら残るのか、わかりますか?

 

 

 

 ↓ コレです。

 

 

 

和仁達也先生より学んだ、

「お金のブロックパズル」。

 

 

 

 

これのメドがついていないと、

 

 

 

売上が大きいから契約したが、

 

利益が出なかったアセアセ

 

 

 

ということにもなりかねません。

 

 

 

・原価がかかる(粗利益が少ない)

・人件費や残業代がかかる

・期間や時間がかかる

 

ってところを見誤ると、大変ですよね。

 

 

 

どの会社も、

商品によって利益率が違います。

 

売上が同じ100でも、

ユニットバスの取り換えと、耐震補強工事の利益は違うでしょう。

 

オイルの販売と、マッサージの施術では、やはり利益が違います。

 

 

 

 

同じ商品であっても、得意先ごとに利益が違うかもしれません。

 

 

 

 

はたまた、

同じ商品・同じ仕事でも、

 

担当者が違えば、

 

人件費も所要時間も異なりますので、やはり利益が違います。

 

 

 

 

これを完璧に把握するのは無理がありますが、

こういう視点があると、

 

 

・事業の進出、拡大、撤退

・商品の統廃合

・受注するか、しないか

 

 

を決める時に、根拠の強い納得の判断ができますよね。

 

 

 

その仕事の利益を知る!

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №11

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

・・・

 

人材が定着しない。

精神的に不安定な社員がいる。

 

 

こんなお悩みを良く聞きます。

 

 

 

その原因である、「ストレス」。

 

 

上手に付き合っていく必要がある時代になりましたね。

 

 

 

かならずしも、

ストレス=悪者 というわけではないので、

 

 

 

社員研修などでは、

 

ストレスってなに?

 

 

 

という定義づけからやっていくのがよいのでしょうが、

ここでは割愛して、、、

 

 

宇宙飛行士もやっているというストレス対策を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

その対策とは、「コーピング」。

 

 

 

 

内容はシンプルです。

 

 

1. 気分のあがる行動をリストアップする

2. ストレスに見合った、気分のあがる行動を選んでやってみる

3. ストレスが減ったか、自分で判断する

 

 

 

これだけ?

って感じですが、

 

 

まず、

気分の上がる行動のリスト。

 

 

 

・音楽を聴く

・おいしいものを食べる

・ハワイに行く

 

 

 

 

みたいな感じのものですが、

 

 

これ、書き出してますか?

 

 

 

 

私はやってません(笑)

 

 

 

ま、アタマの中にはなんとなくあるのですが、

それだと覚えきれずにマイブームにかたよっちゃう。

 

で、

リストアップしていくことにしました。

 

 

 

リストは、

 

質より量!

 

100くらい書き出しましょう!

 

 

らしいですよ。

 

 

 

ちょっとしたことを書いたり、

具体化していけば、

リストの量は増やしていけます。

 

 

 

ちょっとしたこと。

 

 

たとえば、

 

・木に触れる

・ペットをなでる

・公園まで散歩する

・宝くじに当たったら〇〇すると妄想する

 

など。

 

 

 

具体化の例は、

 

 

おいしいものを食べる、だけではなくて、

 

・スタバのコーヒーを飲む

・〇〇屋のどら焼きを食べる

・からあげでビールを飲む

・〇○さんと焼肉を食べる

 

など。

 

 

で、いろいろやってみると。

 

いかがでしょうか?

 

 

 

まとめです。

 

■宇宙飛行士もやっているストレス対策「コーピング」

 

1. 気分のあがる行動をリストアップする

2. ストレスに見合った、気分のあがる行動を選んでやってみる

3. ストレスが減ったか、自分で判断する

 

 

 

なんかPDCAみたいですね(笑)

 

 

社員がコーピングできるようになると、なにか変わりそうな気がしませんか?

 

 

ぜひ、試してみてください(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №10

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

・・・

 

 

先日、カメラマンに仕事用の写真を撮ってもらいました。

(平井さん、本当にありがとうございました!)

 

 

出来上がりを見ると。

 

 

「ん、、、

 

 血管が浮いてるな、、、」

 

 

ちょっとカメラマンにお願いしたら、

すぐに加工してくれました。

 

 

 

「おぉーー血管が消えているー(笑)

 

 ん、、、、

 こっちにも血管が浮いてるな、、、、

 

 あと、シワが、、、、」

 

 

 

気になりはじめると気になるものですねにひひ

 

 

 

 

私はあきらめが大変にいいので(笑)、

 

 

もういいやコレで。キリがないし。

 

 

 

 

となりましたが、

芸能人が整形を続けていく心理がわかったような気がします。

 

 

部分的に直すと、他が気になっていく。

さらに直しても、また別のところが気になってしまう。

 

 

 

問題は、表面的に解決しても効果がでませんねビックリマーク

 

 

 

 

というワケで、

 

整形にはご注意ください(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №9

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。

 

・・・

 

以前に書いたものの後編です。

 

 

 

 

ほめて伸ばす!

 

っていうからやってみたけど、うまくいかない・・・

 

 

って感じたこと、ないでしょうか。

 

 

 

うまくいかない、もう一つの理由。

 

 

 

 

それは、

 

「伸ばすためにほめている」からです。

 

 

 

 

 

伸ばすためにほめていると、

 

ほめているつもりでも、

 

心の底ではほめていない・・・

 

 

 

「なんとかモチベーションあげてくれないかな」

 

などと思っていたり・・・

 

 

 

それは、相手に伝わっています。

 

 

 

たとえば、

 

モチベーションも下がり気味で、

あなたが伸び悩んでいるとき。

 

 

 

「いい出来あがりだね」

 

「あなたがいると助かるよ」

 

 

とか言われたら、どう思いますか?

 

 

心の底からの言葉なのか、

心にもない言葉なのか、

 

なにかを感じると思います。

 

 

 

ほめるのがダメなわけじゃありません。

 

 

 

ほめて伸ばすのではなく、

 

伸びたときにほめる!

 

 

 

 

 

 

ってのは、いかがですか?

 

 

 

心の底は伝わりますからね。

 

ぜひ試してみて下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人材」も「お金」も強くする、中小企業のための経営術 №8

 

中小企業の「人材」も「お金」も強くする、
チームビルディング税理士の福沢です。


・・・

  

 

人はそれぞれ違う。

 

文字にするとあたりまえですが、

 

 

なんとなく、

「わたしが感じてるからあなたもそうだよね」

「いま言ったから、ぜんぶ理解してくれたよね」

 

って思っていたりしませんか?

 

 

 

たとえば、

仕事の指示。

 

 

「あれとこれお願い」

「わかりました!」

 

 

ってなると、

なんか伝わった気がします。

 

 

 

 

 

 

で、やってもらった結果が、

 

 

「あ、、、そうじゃなくて、、、」

 

 

ってこと、ありませんか?

  

 

そして「まったくもう・・・」と思ってる。

お互いに(笑)

 

 

 

 

これは、どちらが悪いということではなく、

 

伝える側と、聞く側で、

 

思考のスタイルが違うから。

 

 

 

「いま言ったから、ぜんぶ理解してくれたよね」

というのは、

 

自分と相手が同じ考え方だと、思っています。

 

 

 

無意識に、そう思っていたりします。

 

 

 

伝える側が1から10まで説明したつもりでも、

 

聞く側は「3と5と7と8の説明がなかった」

 

と感じていたりします。

 

 

 

 

 

お互いにイライラです。

 

 

 

 

 

 

これ、ちょっと不毛だと思いますが、いかがですか?

 

 

 

 

もし、

 

「考え方や、感じ方がちがう」

「全部は理解できてないかもしれない」

「相手には、説明が不足(または過剰)かもしれない」

 

と思っていたら。

 

 

 

イライラせずに、

 

わからないところを質問できて、

質問にきちんと耳を傾けられて、

良い結果に早く到達できると思います。

 

 

思考の個性や好みが、

お互いに分かり合えているとなお良いですね!

 

 

「人はそれぞれ違う」

 

 

ぜひ考えてみてください(^^)