「お金」も「ヒト」も強くする

オーナー企業のための経営術 №47

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー、

福沢光展です。

 

 

・・・

 

 

会社でこんなことがあって・・・・


という話を聞いて

A社を思い出しました。

 

 

 

A社は15年前から

大企業のOBを

役員として受け入れている。

 

 

 

数年前に

大企業のOBの

Sさんがあらたに入社しました。

 

 

 

 

 

ですが、

数年で退社。

 

 

 

人柄もよく

能力もあった。

 

 

 

なのに

A社では能力を発揮できなかった。

 

 

 

理由は色々あるのでしょうが

 

一言でいえば

 

合わなかった。

 

 

 

 

もう少し言えば

 

「合わせなかった」のですね。

 

 

 

 

では、質問です!

 

 

 

 

合わせなかったのは、

誰ですか?

 

 

 

大企業OBのSさん?

 

 

 

そうですね。

 

 

 

それだけでしょうか?

 

 

 

 

 

Sさんは

成熟した会社で

働いてきた。

 

 

 

社員が

どう考えて

どう動けば

よい組織になるか知ってます。

 

 

 

 

アレやれコレやれ

ではなく

 

 

自分で考えて判断できる

 

 

そんな社員を増やそうと

していた。

 

 

 

自分で考えてほしいから

すぐには指示しない。

 

 

 

でも社員は

「指示してくれない」と

不満をいう・・・

 

 

 

いろいろギャップが

ありましたが

 

 

 

もし

お互いの意図を

もう少し話し合えていたら。

 

 

 

お互いにもう少し

歩み寄れていたら。

 

 

 

組織として

さらに成長できたかもしれません。

 

 

あなたの会社では

歩みよれてますか?

 

 

 

Sさん、次の会社で

ご活躍できるといいなあ。

 

 

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ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「ヒト」を強くすること。

 

 

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を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

 

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「お金」も「ヒト」も強くする

オーナー企業のための経営術 №46

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー、

福沢光展です。

 

 

・・・

 

 

ひょんなことから

外国法人の申告を

することに。

 

 

 

 

税務署はお役所です。

あれ出せこれ出せの世界。

 

 

 

法人の定款を提出する必要が

ありました。

 

 

当然、定款は英語で書いてある。

日本語訳も必要です。

 

 

 

翻訳なんて到底ムリ・・・

どうするか・・・

 

 

 

 

いろいろ考えて、

グーグル翻訳を

使うことにしました。

 

 

 

英文を入力していくと

自動的に和訳が。

 

 

 

単語だけでなく

文章になって出てきます。

 

 

すげー。

 

 

 

 
 
こんなことを
無料で提供するなんて!
 
 
 
グーグルは
なんでこんなこと
してるんだろう?
 
 
 
いろいろ効果がありそうですが、
 
いい人材が採用できるように
なるかも。
 
 
 
IT業界の人なら
 
 
こんな仕事やってみたい!
 
このスゴイ会社で働いてみたい!
 
 
 
 
って人が集まるかもしれませんね。
 
 
 
グーグルは
アピールが上手い!
 
 
私もまんまと宣伝してしまいました(笑)
 
 
 

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「お金」も「ヒト」も強くする

オーナー企業のための経営術 №45

 

 

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・・・

 

今日は税務の話です。

 

 

 

少し前の話ですが

 

広大地の通達改正案が

公表されました。

(パブリックコメントにて)

 

 

 

広大地とは、

 

 

 

土地の評価をするときに

「デカいものは安い」

とされる土地。

 

 

 

「デカい」の目安は、

三大都市圏:500㎡以上

他の地域:1000㎡以上。

 

 

 

評価額は

通常の50%以下に

なったりします。

 

 

 

でも、

ただデカイだけでは

広大地とならない。

 

 

 

その土地に

マンションを建てるのと

戸建てを建てるのと

どちらが適しているのか?

 

 

 

戸建てを建てるときに

潰れ地が生じるか?

(どんな開発図面になるか?)

 

 

 

そんな検討が

必要でした。

 

 

 

でも

税理士は

そんな知識はないから

検討もできず

 

 

 

広大地に該当するか

わからない・・・

 

 

 

広大地だと判断して

申告したが

税務署に認められなくて

数百万円とられた・・・

 

 

 

といったことが

ありました。

 

 

 

これ、

改正されます。

 

 

 

広大地に該当するかしないかは

形式的に判断できるように。

 

 

 

要件のイメージは

下記のすべてを満たす土地。

 

 

・地積が500㎡以上である

(三大都市圏以外は1000㎡以上)

 

・普通商業・併用住宅地区

 または普通住宅地区の宅地

 

・市街化調整区域ではない

 

・工業専用地域ではない

 

・容積率が400%未満

(東京の特別区は300%未満)

 

 

 

判定で迷うことは

ほぼなくなるように

してあります。

 

 

 

まあ、

よいことなんでしょうけど、

 

個人的には

ちょっと味気ないというか

淋しい感じですね。

 

 

 

広大地のことは

書籍やセミナーで

それなりに勉強して

 

 

 

グレーゾーンを

どう理論づけるか

考えるのも醍醐味でした。

 

 

 

形式的な判定になるので

もうその必要はないでしょう。

 

 

 

時代の流れですね。

 

 

 

あ、

平成30年1月1日以降の

相続・遺贈・贈与から適用されます。

 

 

 

この土地は

「地積規模の大きな宅地」

と称してます。

 

 

んーー

このままでは

ちょっと長いかな。。。

 

 

 

なんて呼ばれるのでしょうね。

 

そんなことを楽しみにしてます(^^)

 

 

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「お金」も「ヒト」も強くする

オーナー企業のための経営術 №44

 

 

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・・・

 

 

コントラバスを

ご存知でしょうか。

 

 

 

 

 

遊び程度ですが

学生のころ

オーケストラで

弾いてました。

 

 

 

コントラバスは

この楽器にしかない

特徴があります。

 

 

 

それって?

 

 

 

でかい。

音が低い。

 

 

 

そういう楽器です。

 

 

 

なので、

 

 

誰も聴いていない。。。

 

 

 

ですよね?

 

 

 

クラシックとかジャズ聴いていて

コントラバスの音、

聴いてます?

 

 

 

多くの人は

聴いてないのでは。

 

 

 

というより、

聞こえない人が

大半です。

 

 

 

それで面白いのか?

 

もちろんです。

 

 

 

自分の音を聴いてもらうのではない。

 

音全体を豊かにする。

 

 

 

 

 

貢献あるのみ!

 

奉仕の精神!(笑)

 

 

 

な〜んてことを

勝手に思ってます。

 

 

 

っていう感じで

 

 

 

自己表現はしないけど

自由気まま

 

 

 

そんなプレイヤーを産む楽器かも(^^)

 

 

 

なので

目立たない仕事も

わりと好き。

 

 

 

目立たなくても

貢献する。

 

 

 

楽しいです(^^)

 

 

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「お金」も「ヒト」も強くする

オーナー企業のための経営術 №43

 

 

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・・・

 

 
先日、引っ越しをしました。
 
 
 
引っ越しはタイヘン。
やることたくさんです。
 
 
 
電気の開始手続きで
引っ越し先に来てもらう必要が
ありました。
 
 
来る前に
電話でいろいろ聞かれます。
 
 
 
「住所は?」
 
「建物の名前は?」
 
「壁の色は?」
 
 
 
ああ、
場所を間違えないように
してるんだな~
 
 
 
そのあとの質問が
衝撃でした。
 
 
 
「屋根の色は何色ですか?」
 
 
 
 
 
 
 
はい!?
 
 
 
ウチはマンションなんですけど。。。
 
 
 
さっき
それ話しましたよね?
 
 
 
引っ越しで慌ただしいと
つまらんことで
イライラ爆発です。
 
 
 
 
いかんいかん。
 
 
 
 
 
 
「屋根の色は?」
 
 
 
いやーマンションなので
よくわかりません。
 
 
image
 
 
 
なんだこの会話(笑)
 
 
 
まあ、
マニュアルを見ながら
順番に質問していたのでしょう。
 
 
 
 
確かに
抜けたり漏れたりが
防げるので
 
 
マニュアルが悪いのでは
ありません。
 
 
 
なぜこうなるのか?
 
 
 
和仁先生の言葉を
思い出します。
 
 
 
意味づけと
やり方は
二つでセット。
 
 
 
マニュアルには
やり方が書いてある。
 
 
 
でも、
 
それを書いてある理由
つまり
意味づけがわかってないと
 
 
 
トンチンカンな行動が起きる。
 
 
 
そしてお客を怒らせる(笑)
 
 
 
マニュアルを
漫然と使ったり
してませんか?
 
 
 
意味づけはできてますか?
 
 
気をつけたいですね。
 
 
 
さて、
引っ越したのは
台東区。
 
 
 
台東区といえば・・・
 
 
 
浅草とか
 

 

上野の

イメージどおり

 

 

あいさつの温かさを

感じています。

 

 

 

台東区のみなさま

よろしくお願いいたします。

 

 
 
 

 

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オーナー企業のための経営術 №42

 

 

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・・・

 

 

とある社長との打ち合わせ。

 

興味深いお話をたくさん伺えました。

 

 

 

その一つが「教育」。

 

 

 

聞けば

学生時代はアルバイトで

かなりの収入があったそう。

 

 

 

理由は、英語が話せたから。

 

 

 

 

普通の学生の

二倍以上は稼いだようです。

 

 

 

どこで英語を学んだのか?

 

 

 

「特別な勉強をしたわけじゃない」

といいます。

 

 

 

 

 

 

 

いや、勉強はしてるはず・・・

 

 

 

いろいろ聞けば

名門校のご出身。

 

 

 

学校の中だけで

かなり勉強してました(笑)

 

 

 

 

私は

高校まで公立ですから

 

 

学校の勉強だけでは

英語は話せない・・・

 

 

 

 

 

と思っています。

 

 

 

でも

社長が言うには、

 

 

 

学校で勉強しただけ。

それで

話せるようになる。

 

 

 

この違いはなんだろう?

 

 

image

 

 

で、

 

思いました。

 

 

 

こういうこと、

会社でも起きてない?

 

 

 

つまり、

 

 

A社の社員は

年々成長していく。

 

 

image

 

 

でも

B社の社員は

そうでもない。

 

 

 

 

 

ヘタすれば

ジワジワ社員が

辞めていく。

 

 

 

その違いは。

 

 

 

能力?

 

やる気?

 

それとも?

 

 

 

その会社が

「当たり前」に

していること。

 

 

 

その結果が

社員の「いま」を

作っているとしたら。

 

 

 

あなたの会社は

いかがでしょう。

 

 

 

なにがあれば

もっとよくなりますかね?

 

 

 

今日はこんな感じです。

 

ありがとうございました。

 

 

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「お金」も「ヒト」も強くする

オーナー企業のための経営術 №41

 

 

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・・・

 

 

 

ある社長が

こんなことを言ってました。

 

 

 

優秀な奴と、

言うことを聞く奴。

 

 

 

どちらを採用するか?

 

 

 

それは、

言うことを聞く奴の方だ。

 

 

 

むー。。。

 

 

 

深い、、、

 

 

 

のか??

 

 

 

 

真意の程はわかりませんが、

軍隊型の会社です。

 

 

 

軍隊型、というのは私が勝手に呼んでます。

 

 

 

いわゆるトップダウン型。

 

 

  

良い・悪いということはありませんが、

トップダウンについてちょっと考えてみます。

 

 

 

大きな特徴は、

 

「指示通り・ルール通りに動く」

 

こと。

 

 

 

メリット・デメリットがあります。

 

 

 

まず、

デメリット。

 

 

 

この会社の社員に

「○○してみるのはどうでしょうか?」

と言うと、

 

 

社員が上司に確認してから回答が来る。

 

 

 

上司が出張してたりすると、

なかなか回答が来ません。

 

 

 

 

 

マテ・・・(-"-)

 

 

 

指示通りに動くのは

自分で考えない

ということ。

 

 

 

トップダウンは

指示待ち社員を作るかも。

 

 

 

モチベーションは?

 

 

 

人それぞれかもしれませんね。

 

 

 

現場の意見を反映させたい人や

上司の決裁が「遅い!」

会議がまどろっこしい!

って人は

 

 

モチベーションが下がるかな?

 

 

 

一方、

 

指示通り動くのが安心な人

組織のスピード感がちょうどいい人

上司と相性がいい人などは

 

心地よいでしょう。

 

 

 

メリットも、もちろんあります。

 

 

 

組織の動きが統一されるので、

リスクやトラブルが減少する。

 

 

 

方向転換もスムーズ。

 

 

社長が

明日から〇〇だ!

 

と言えば

すぐその通りに動く。

 

 

 

トップダウンが

いいかどうかは

 

・ビジネスモデル

・商品のライフステージ

・社員の成熟度

 

などで変わります。

 

 

 

実際は

社長がどうしたいか

で決まりますが(笑)

 

 

 

トップダウン型(軍隊型)の対極は

あえて言うと

 

ボトムアップ型(グーグル型)

でしょうか。

 

 

 

現場の社員が

自分で決断して

動いていくスタイル。

 

 

これについては

またの機会に。

 

 

 

さて

あなたの会社は

どんなスタイルに

していきますか?

 

 

 

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「お金」も「ヒト」も強くする

オーナー企業のための経営術 №40

 

 

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・・・

 

 

この本を

キャシュフローコーチ仲間の

丸山一樹さんからおすすめいただき、

読んでみました。

 

 

 

 

 

橋本卓典『捨てられる銀行』

 

 

  

 

私は20年ほど前

信用金庫に勤めてました。

 

 

 

勤務税理士時代は

銀行と密接に関わりました。

 

 

 

銀行員が

どういう背景で

どんな本音とタテマエをもっているか

 

ある程度わかります。

 

 

 

本は

克明に書かれており

よく理解できました。 

 

 

 

森金融庁長官が

方針の大転換。

 

 

 

これまでは

「不良債権処理」

が重要。

 

 

これ、

金融機関の健全性を保つためで

顧客のためではない。

 

 

 

 

 

こういう方針だと

 

顧客の会社が順調

イコール

銀行が健全

 

となるので

 

 

 

順調でない会社を切り捨てる

という発想が出てしまう。

 

 

 

 

「雨の日に傘をとりあげる」

と言われるゆえんです。

 

 

 

これからは

「企業・経済成長を優先する」

と大転換した。

 

 

 

中小企業ヒアリングにより、

 

==========

 

短期融資とすべきものも、

長期融資(証書貸付)で対応していた。

 

事業の本質を見て

貸しているのではなく、

 

担保と保証しか見ていない

地銀取引の実態が浮かび上がった。

 

==========

 

とのこと。

 

 

 

何十年も続いてきた

形式的な対応を

 

再確認したに

すぎませんが、

 

金融庁の本気度は

伝わってきます。

 

 

 

なぜ、こうなったのか?

 

 

 

金融庁では

こんな議論もしているそうです。

 

==========

 

金融検査マニュアルと

不良債権をあぶりだす資産査定検査、

 

信用保証協会による

100%保証付き融資への丸投げが、

 

地銀経営のすべてを

変えてしまった。

 

 

つまり、

 

顧客に向きあうのではなく、

金融庁を向き、

 

「形式主義」「書面主義」

「担保・保証主義」に

かえてしまったのではないか

 

==========

 

 

 

そうですね。

 

 

 

銀行をふがいないものに

変えたのは、金融庁。

 

 

 

金融庁が

強烈なトップダウンを

続けてきた結果、

 

 

 

銀行は

顧客のことより

 

 

チェックポイントや

ベンチマークなど

 

 

形式を満たすことに

どんどん集中する。

 

 

 

 

 

 

会社でもありますよね。

 

 

 

社長の

指示・管理がきつすぎると

社員の自主性がなくなる。

 

 

 

もしかしたら、

 

 

金融庁も

なにも言わず

 

各金融機関を自由にさせてみたほうが

いいかもしれないですね!

 

 

 

実際に

北國銀行や

きらやか銀行は

 

 

数字を追わない経営で

業績を伸ばしているそうです。

 

(これ、驚きです)

 

 

 

 

 

こんな銀行が増えてくれば

 

もっと中小企業が強くなり

日本経済が元気になりそう(^^)

 

  

金融庁と銀行の頑張りに

期待します!

 

 

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・・・

 

 

フジテレビで

コードブルーの再放送をやってます。

 

 

 

 
 
 
このドラマ、好きなんですよね。
 
忙しくても
ついつい観ちゃいます。
 
 
 
ガッキーかわいい。
山Pもかわいい。
 
 
あ、少々とり乱しました(^_^;)
 
 
 
ドクターヘリに乗る医者たちが、
急病人を救う話です。
(チンプな説明だ・・・)
 
 
 
ところで。

 

 

 

このドラマ、
なんで好きなんだろう?
 
 
 
ついつい
見てしまうのは
どうしてかな?
 
 
 
 
 
 
だぶん、
次のような雰囲気が
好きなのかなと。
 
 
 
・一見、八方ふさがりな状況
 
 →はやくしないと死んじゃうよ??
  どうするのよ?!っていう。
 
・それでも冷静さを保たねばならない
 
・高度な職人芸
 
・他者貢献
 
・痛みを受けとめて立ち向かう
 
 
 
こういう感じに
ひきこまれる。
 
 
 
ちょっとネクラですね(^_^;)
 
 
 
これが「世界観」ってやつ?
なんとなくですが。
 
 
 
 
ジブリ映画でいうと、
 
ナウシカとか
もののけ姫が
 
コードブルーと
似てる気がします。
 
 
 
ある意味、
 
 
 
私の提供する仕事も
こういうものを目指している感じかも。
 
 
 
冷静を保ち
高度な知識で
他者貢献。
 
 
 
うーむ。
 
 
 
ちょっとハードルを
上げすぎました(笑)
 
 
 
 
あ、
ハワイの世界観とか
なんかやれないかな〜
 
楽しそうだな〜
 
 
 
 
 
 
とかテキトー言う前に、
 
 
 
さぼっている時間を減らして
もっと鍛錬していきます!
(ホントか?笑)
 
 
 
今日はこんな感じで(^^)
 
ありがとうございました。
 
 

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オーナー企業のための経営術 №38

 

 

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・・・

 

 

毎月、

ある税理士事務所へ行ってます。

 

 

 

 

 

資産税チームの案件について

四時間、

 

 

相談を受けたり

質問を受けたり

相続税申告書のチェックをしたり。

 

 

 

ほとんどが

相続税のことですが、

 

 

法人税、所得税、事業承継

 

 

などの話もあります。

 

 

 

 

 

 

 

プロからの質問なので

 

 

ある意味

千本ノックのようでもあり(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ある案件、

最初は

相続税の計算の話でした。

 

 

 

別のところに

大きな見落しがあるなんて

 

担当者は

思ってもいません。

 

 

※この先しばらく専門的な話になります<(_ _)>

 

 

 

Aさんが土地建物を売る契約をした。

 

そして、

その土地建物を引き渡す前に亡くなった。

 

 

 

この場合、

どう計算する??

 

 

 

財産評価は?

 

譲渡の申告はAさん?

それともAさんの子供?

 

相続税の債務控除?

取得費加算?

 

 

みたいな。

 

 

 

 

ややこしいです。

 

 

いろんな話を整理していきます。

 

 

 

ポイントのひとつは

土地建物の売却益。

 

 

税金がいくらなのか。

 

 

 

聞けば、

 

 

・何十年も前から所有してた

・建物を買ってから土地を買った

・建物は古くて償却済

・だから売却益が大きい

・税金も多い。計算式はあーでこーで、、、

 

 

 

なるほどねー・・・

 

 

 

ん??

 

 

 

建物買って、土地?

 

 

 

 

順番が妙だよね?

 

 

 

では、

取得したときの

売買契約書を確認・・・

 

 

 

確かに建物を買ってから

土地を買っている。

 

 

 

さらに読み解く。

 

 

 

建物はAさんから購入。

土地はBさんから購入。

 

 

 

ということは。

 

 

 

「借地権があるんじゃない?」

と言うと。

 

 

 

 

 

 

つまり

Aさんから買ったのは

建物だけではない。

 

 

 

建物+借地権を

購入しています。

 

 

 

売買金額も、

建物だけではない。

 

 

 

 

 

建物+借地権の

金額になっているはず。

 

 

 

 

ただ、

土地の賃貸借契約書がない・・・

 

 

 

そこで、

 

・購入金額が当時の時価に相当しているか

・当時の市街地価格指数

・当時の標準的な建築価額

・地代の有無

・当時の関係者ヒアリング

 

 

なども確認していきます。

 

 

 

 

借地権は、

 

 

 

契約書に記載がなくても

法的に存在するのが

難しいところ。

 

 

 

 

読み解けないと

この件は

税金が300万円高くなってしまう。

 

(借地権の取得費が1500万円だと、

1500万円×税率20%=税額300万円)

 

 

 

 

借地権の有無に気づけるか?

 

 

 

それだけで、300万円。

 

 

 

税金を

ムダに多く払わせてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

怖い怖い(^_^;)

 

 

 

土地建物の所有者に

気をつけましょう。

 

 

 

お互いに(笑)

 

 

 

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