読者の諸君、おはよーなのだ!!

 

 

 

ガガだがね!!

 

 

諸君、突然だがカッコよく生きているかね?

 

今をちゃんと生きているかね?

 

希望があるかね?

 

光があるかね?

 

いや、今の世界情勢、そして残念ながら日本の状況では

「そんなこと言ってる余裕はないよ。毎日毎日、生きるのに精いっぱいだ」という者も多いのではないだろうか。

 

我もそう思うがね。

物価高、治安、外国人問題、少子化、高齢者の大幅増加、医療、福祉、円安、多くの問題が山積している。

その中で仕事をし、子育てをし、介護をし、毎日必死に生きていたら、もう嫌だなあと思うのは当然だ。

 

諸君はよくやっているぞ。

立派だがね。

 

立派でないのは政治家どもだ。

恥を知れ、カー――ッ!!

 

ロクでもない政治しかしていないから、東京都知事選もワケのわからん全裸ギャルなどが出てくるのだ。

嘆かわしい。

恥ずかしいにもほどがあるがね。

 

国はよくなっていかねばならんのだ。

教育が大切だ。

経済も大切だ。

 

年寄りではダメなのだよ。

若く、情熱があり、まともで、心があり、日本に革命を起こすような人間、そんな者が国を変えていかねばいかん。

利権、慣れ合い、クソくらえなのだ。

小さなところから大きなところを変える、そんな人間が上に立たねばならんがね。

 

国を変えるには諸君、一人ひとりの意識が必要なのだよ。

一人ひとりの力が積み重なり、大きくなっていくのだ。

 

思えばタカもそうだったがね。

こんなクソつまらない世の中を変えようと、会社を辞めた。

そして、自分の情熱のままに、そして国をよく変えるた活動してきた。

会社を辞めて3年経ち、ヤツを誰一人知らん中で一冊の本を出した。

 

それが、

 

 

この本だった。

 

そこから、どんどん仲間が増えていったのだ。

共鳴が共鳴を生み、今では大きな組織になった。

誰が誰を縛るでなく、支配するでなく、自らが自らの人生をよくしようと自発的に動いていく人間たちが増えた。

 

これは我々の力ではない。

諸君が自分で動いた結果なのだよ。

小さなことから変えようと意識し動けば、必ず変わるということだ。

 

どうか自分の中で、小さな渦を起こして欲しいがね。

さすれば必ず変わっていく、いい方にな。

 

諦めるな。

くじけるな。

泣きたい時は泣けばいい。

 

しかし、起き上がれ。前を見ろ。別に横でも斜めでもいいがね。要は後ろ向かねばそれでいいのだよ。

 

頑張りたまえ。

 

我も頑張るからな。

 

さらば!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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能登半島地震災害義援金を届けてまいりました。

賛同してくださった方々に御礼申し上げます。

 

 

 

 

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(令和5年3月14日 産経新聞朝刊)

 

 

 

 

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