読者の諸君、おはよーだがね!!
ガガなのだ!!
本日は、さんでーガガとしての登場だぞ。
諸君、よい休日を過ごしているかね?
タカもだな、氏神さまで旬のタケノコをもらうという幸運に恵まれて、
昨夜はいい感じに酔っぱらっていたがね。
なにより、氏神さまから旬の食材をもらえるなど、水無月は幸運な月になりそうでなによりだ。
今月は遠征も重なり、西へ東へ飛び回る月になりそうだが、まあ元気に楽しく頑張って欲しいがね。
とはいえ、社会で生きていれば時には苦しくなることもある。
「なぜ私ばかりこんな目に……」
「どうしてこんなにうまくいかないのだろう……」
という時は、人生の中で必ず起きるのだよ。
そこで、問おう。
諸君にとって「最高の自分」というのは、どんな自分だろうか?
今、すぐにイメージできたかね?
もしできなくても心配はいらん。今からイメージすればいいのだからな。
いいかね。
ハッキリ言うが、苦しい時や辛い時、いかに「最高の自分」をイメージできるかが、うまく事態を切り抜けて幸運を切り拓くかの分かれ目になる。
人は最高の自分をうまくイメージできると、自然と気持ちよくなってニヤニヤするのだよ。
そうすると、いつの間にか苦しさを感じなくなるものさ。
ちょっと気持ち悪いがな、本当のことだ。
ということは、何を言いたいかわかるよな。
苦しい状況、厳しい時ほど、「最高の自分」をイメージしていい気分になることだ。
そうすることで、そこまで辛くならん。
意外に最後まで、やれるがね。自分の力を出し切ることができるのだよ。
ちなみにタカは、子どもの頃からそれだけは得意だったらしいぞ。
野球の練習では、甲子園のマウンドでカッコよく振舞っている姿を想像してはニヤニヤし。(←実際は投手でもないのに)
ある時はチェッカーズのドラムに憧れ、カッコよく叩いてチヤホヤされす姿を想像しては自分に酔う。(←楽器など弾けんのに)
スキー部時代は、カッコだけワールドカップレーサーの振る舞いを真似、「おっ、なんかうまそう」と視線を集めては心の中で「早くどっか行け!滑り出したら下手なのがバレるだろ!」ということを繰り返してきた。
ズバリ。
タカのようにバカになることで、苦しい世の中でもあっけらかんと過ごせるがね。
(な、なんか僕、ひどい言われようですが……BYタカ)
そんなわけで、諸君の常に「最高の自分」を想像してみることだ。
想像を楽しむだけでも、世の中で切り抜けるきっかけになるぞ。
冗談ではない。これは本当のことだ。
想像には金もかからん!!
やってみたまえ。
それでは今日も良い日曜を過ごして欲しいがね!!
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今日もご愛読ありがとうございました!