いやいやいやいや~。

今日は再校ゲラを返送してからですね、久しぶりに少しのんびりできました照れ

 

細かい仕事はあるものの、それは僕らにとってはいつものことおいで

 

すると、ファンからの一通のメールが目に留まりました。

その方は、これまでいろいろなスピリチュアリストを信じては傷ついてきたそうです。

そして僕たちの本と出会い、救われたと言ってくれたのです。

ああよかった。

それだけで、僕たちは本を書き続けた甲斐があります。

 

で、その中でこのような質問がありました。

 

そして、今度の新刊、表紙からワクワクが伝わってきます。私は本屋さんで買う派なので、予約させていただきました。手にとるのが、今から楽しみです。そして、最後に質問です。

タカさん、古事記の翻訳本、出されたりしませんか?いつか出してくれたら嬉しいなぁって思いました。

納得出来る古事記の翻訳本にまだ出会えてないんです。

 

ふっふっふ。

ご安心めされい。

僕たちの神様紹介本が、それだけで終わるわけがないじゃありませんか。

もう一度言います。

ないじゃー、あーりませんか!!

 

「神様を知るなら、どんな活躍をしたのかを知りまっしょー」

というのが、僕たちが昔から思っていることでね。

だから、巷によくある神様辞典のように、ただ「ご利益別」になってたり「この神社の神様」という紹介だけでは、なんていうかつまらないんですよ。スイマセン、本音ですおいで

とはいえ、古事記や日本書紀に特化した本だと、もう読むだけで大変な作業です。

 

な・の・で!!

それらをバランスよく取り入れましてね。

なおかつ「一書(あるふみ)に曰く」のように「こんな説もあるんだよ」と、様々な古書の話も盛り込みながら。

ものすごーく楽しく読んでもらえるように工夫したんですね。

 

なので、この方が期待する

 

 

 
 

 

 

古事記の翻訳本

も、存分に含んでいます。

だからこそ、272頁にもおよぶボリュームで、

 

 

イラストもふんだんに交えながら

神様の魅力を余すところなくご紹介しています!!

 

きっとね、初めて納得する古事記の翻訳本じゃないかな。

自分でいうのもなんですが、このタイプはまだ見たことがありません。

 

だから、挑戦したというのもありますね。

 

 

 

 

 

絶対に喜んでもらえます。

それをもう、確信していますよおねがい

 

 

 

ただいま絶賛発売中です!!

 

 

 

能登半島地震災害義援金を届けてまいりました。

賛同してくださった方々に御礼申し上げます。

 

 

 

 

こちらも好評発売中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

(令和5年3月14日 産経新聞朝刊)

 

 

 

 

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