話には聞いていたのです。
4本目、つまりラストのアレは相当な大物らしいと。
アレ=親知らずなのですが、ワカさんは本日、最後の親知らずを抜きに行ったのです。
(メルマガでは、20代からの親知らず物語を書いたので2月の戯れ遊びをご覧くださいませ)
若い時は、東北大学病院で抜いていたのですが、今は近くに勝手知ったるデンタルドクターがいるので、そしてワカさんは気心が知れてる相手の方が緊張しないので、そこの先生に抜いてもらったのですが、最初から言われていました。
「大物です」と(^^;)
なので、ちゃんと時間を取り体調も整えて臨みました。
終了予定時間よりも時間がかかってるみたいだったので、「ああ、本当に大物だな」と僕は思ったのでありました。
で、おかげさまで無事に抜いて頂きまして、今はワカさんにしては気を付けて、本当に安静にしています。
(なんせアゴの骨に癒着していた親知らずだったようで、骨をたゆませて抜くんだそうです。大きい神経を傷つけないよう、細心の注意を払うので時間がかかるとのことでした。なるほどねえ)
ひとまず、無事に終了しました。
G歯科さん、本当にお世話様になりました
えー、なかなか痛そうです。
腫れもかなりひどいかもです。
しかし今日は耐えるんだ、妻よ(^^;)
能登半島地震災害義援金を届けてまいりました。
賛同してくださった方々に御礼申し上げます。
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今日もご愛読ありがとうございました!