皆さん、おはんようございます。

気分よく起きんしたか?

 

 

タカの守護霊、ですよ。

 

いつもの朝の挨拶やけどねえ。

最近、「おきんしたか?」(起きんしたか?)と打ち込んで変換すると「お禁止タカ」になるんやよおいで

ほほほ。

タカのことやから、なんかやらかしてお禁止されるんかねえ。

 

そうそうおいで

先日のわっちの話で皆さん、

ご自分の守護霊さんのことを意識し直してくれた方が多かったみたいなんよ。

 

 

守護霊さんたちみーんなに、お礼を言われましたんよ。

皆さんはタカワカの本を読んでくれてますから、守護霊をはじめとしてお守りくださる方々を理解してると思います。

せやけど、身近過ぎてついつい忘れてしまうことってあるやろう?

 

神様なんかもそうやねえ。

ついつい有名な神社さんや、人気の神さん社に気が移りがちやけど。

実は近くでいつも見守っている氏神さまを忘れがちになってしまうようなね。

 

ほんで、今回の守護霊さんの話もそうや。

いつの間にか、親身になってくれている守護霊さんの存在を忘れてしまうかもしれん。

 

それでもめげずに、守護霊さんは頑張ってくれていることをどうか忘れんでねえ。

うまくいかん時や、失敗が続いた時。

「どうしてちゃんと守ってくれないんだよ」と不満に思うこともあるかもわからんけどね。

そこにはちゃーんと意味があることを忘れんでね。

 

一生面倒を見るからこそ、時には厳しく突き放す時もある。

自らの力で乗り越えさせることで、成長を促すこともある。

 

わっちもタカを、そら厳しい環境に放り込んだりしましたからねえ。

 

 

(詳しくは「妻見え」、P114参照。もうあんなのはご勘弁ください~笑い泣き BYタカ)

 

 

せやけど、そこには必ず愛があるのを忘れんでちょうだいなあ。

皆さんがしっかり頑張れば、最後はちゃんといい方向に導いてくれるからねえ。

 

 

そしてこれは人間関係でも同じやよ。

身近過ぎて、当たり前に感じているお人はいませんか?

 

あまりにも身近過ぎて、優しくされるのが当たり前になっている家族。

いつも一緒にいる分、いてくれるのが当たり前だと思っている友達。

助けてもらうことが当たり前になっている同僚。

 

もし思い当たるお人がいらっしゃれば、あんたさんは幸運です。

ほれ。

それを思い出したら、自分がいかに幸せかがわかったやろう?

その温かい気持ちを忘れんでねえ。

 

今日もどうぞいい日にしてくださいな。

わっちらはいつも、見守っていますよ。

 

 

 

 

 

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(令和5年3月14日 産経新聞朝刊)

 

 

 

 

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