報告です。

先日開催しました

「小野寺S一貴トークショー&サイン会」

 

 

皆さんから頂戴した参加費の一部を本日こちら、

 

 

日本赤十字社宮城県支部へ、

活動資金として寄付して参りました。

 

皆さんからいただいた貴重なお金さん。

直接持っていくのが僕たちのやり方です。

 

 
 

宮城県仙台合同庁舎内にある

 

 

日本赤十字社宮城県支部へキラキラ

 

渡辺事務局長とも昨年の熱海土砂災害の義援金贈呈以来の再会です。

お元気そうでなによりニコニコ

 

 

最近の赤十字の内容やコロナ禍でのいろいろな話など、おしゃべりできました。

 

 

日本赤十字社が行う人道支援活動は、すべてが寄付によるご支援で行われています。

今回の寄付金も、平時には災害時に必要となる備えに、

・災害救護訓練

・ボランティア育成

・救援物資の備蓄

などに使用されます。

 

そして災害時になると、全国の赤十字と連携して現地での救護活動に活かされます。

・医療救護班の現地での活動

・被災地への毛布や安眠セット、緊急セットなど救援物資の輸送

・救護所を設置

・被災現場や避難所での診療やこころのケア

・血液製剤の円滑な確保・供給

などです。

 

 

世の中は助け合いです。

自分一人で生きているわけじゃないんですね。

うっかりそう思いがちだけど、僕らそれぞれが社会の中のひとりなんです。

だから、こうやって日々の支え合いが大切だと僕は思っていて。

 

サイン会に参加された皆さんのおかげで、このように寄付ができますことを心よりお礼申し上げます。

願わくは多くの人がこれで救われ、笑顔になってくれますよう。

もちろん、そんな災害がないのが一番ですが。

そのための備えをすることで、安心できることもありますから。

 

それにしてもなあ~、けっこう楽しくおしゃべりしてきちゃいましたよウシシ

振り込めば済むんですけどねぇ、いつも職員の皆さん方とのおしゃべりが楽しくて(笑)、ついつい直接出向いてしまう……というのもあるかな~ウシシ

 

デジタルな世の中ですが、

我が社はFACE TO FACE を基本に活動しておりますチョキ

 

 

 

 

好評発売中です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

(令和3年3月21日 読売新聞朝刊)

 

 

「令和3年7月大雨災害義援金」へ義援金をお届けしました!

 

 

 

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