先日のガガ祭りをカメラマンとして手伝ってくれた友人が、

SNSにこんな写真を投稿してくれたのを目ざとく発見カメラ目


友達なのに、僕のファンでいてくれます(笑)。

ちなみに男性です、僕の元同僚にひひ


お、「りらく」もあるじゃないですかクラッカー

ありがとう、友よ。


それと同時に、こうやって改めて見るとなかなか圧巻ですね~。

自分ではここまで並べたことないので、気がつきませんでしたが。


ちなみに、これらの作品は出版社からの依頼の元、もちろん全部僕が書いているんですがメモ


実は最初にチェックを入れて、

諸々の修正をかけるのは妻ワカなんですひらめき電球



いわば、僕の専属第一編集者とでも言いましょうか(笑)。


もう、厳しい指摘がビシバシ飛んできます叫びあせる


これは初めて公表するかもしれないんですが、

実はもともと作家を目指していたのは彼女の方。


何を隠そう、若かりし時は某文学賞の最終選考まで残った実力者なんです。


でも、僕と出会う少し前、24才の時にどういうわけか

「もう物書くのはやめよう」と、いわゆるペンを置いてしまったようなのです。


彼女は多くの本も読むし勉強熱心なので、書かないのはもったいないと思っていたんですが、何があったか知らないけど、もう書かないそうです。


それでも、夫である僕がこの世界に入ることで、自然と妻も駆り出され。

まさかこんな形で出版に関わることになろうとは面白いもんだと、常々言っています(笑)。


たぶん本心でしょうね。


というわけでこの日も、新作に向けて僕の原稿をチェックしてもらっていたんですが目ひらめき電球


邪魔にならないようにと、僕が気を利かせて。


「静かな方がやり易ければ、僕はどこかに出かけてようか?」


と、言ったのに対して妻が一言。

「いいの?タカが出かけて一人になったら、私、絶対サボるわよ。

大体昔から一人になるとサボり癖が出て、一気に書けなくなってペンを置いたんだから、私」


(^▽^;)



そ、そうなの?

書かなくなった理由って、それなの?



才能に限界を感じたとか、文学界の裏側を見たとか、人間の深いところをえぐり過ぎて心が持たなくなったとか、

そーゆーんじゃないのかーい(^▽^;)



ま、妻らしいといえば妻らしい。

それにしても、潔いです。

自らの性質をこうもサクッと認めるとは。



己を知りて、まずは一歩目。


そんな言葉が頭に過った瞬間でした(笑)。


というわけで僕は、同じ部屋で他の原稿を書いていますメモあせる



ちょっとした妻の秘密でしたにひひ




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