たとえどんな時でも、楽しむ心を忘れないってこと

さてさて。

昨日は東京で打合せだったわけですが、


会議（！！）を良い形で終えた僕たちは、次なる目的地へ向かいました走る人



それが、



こちらグッド！


日本橋の「室町砂場」。


こちらは、尊敬する東野圭吾さん原作の



映画、「祈りの幕が下りる時」の舞台にもなったお蕎麦屋さんです。


ちなみに僕はすでに一度来ているので、妻よりも一歩リード！！


「ワカ、来たことないだろ～、こっちこっち。この道を通るのが通（つう）なんだ」

「そうだなあ、キミの好みで言えばこっちかもしれないけど、やっぱりこの店ではコレがオススメだ」

とかなんとか、ウンチクを語りながら、我が知り顔で先導できるとても貴重な時間です（笑）。


というわけで、この上なく上品な美味しいお蕎麦を堪能。



仕事とはいえせっかく東京へ来たんですから、楽しむことも忘れません。


僕はどんな時でも楽しみます。

いえ、楽しむと決めているんです。すると、必ず「楽しいこと」がやってくるのをしているから。


そしてもちろん、神田明神でのお礼参りも。



こちらは昨日のブログでも書いた通りです。


どんな時でも、楽しむことを忘れない。

楽しい時間は「あるもの」ではなく、「作るもの」と心得る。


決して誰かに期待しない。期待は結局、人任せってことだから。


これが人生のポイントだと思います。


というわけで、本日もせっせと原稿に向かいつつ、昨日のそばの味を思い出しては唾を飲み込んでおりました（笑）。


皆さんも「自分から楽しむ」という気持ちをどうぞ忘れずに合格





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