初心者でも安心!日本のメガバンク発行の債券(利率5.766%)のドル建て社債をご紹介! | 能登清文【お金の学校】のとチャンブログ

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こんにちは❗️

和の心を愛する 「お金の専門家」

能登清文 です。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

ファイナンシャルプランナーの上級資格CFPを持っています。

退職金や老後資金の運用のご相談を主に受けています。

 

株も投資信託もしたことがない投資初心者で資産を運用したい方に向けて、日本のメガバンクが発行している普通社債をご紹介します。

 

 

普通社債は、私がよく紹介している劣後債よりも利回りは低いです。

しかし、償還が伸びないのがメリットです。

 

 

円で預貯金をした場合の金利は0.1%、3,000万円を預けても利息は年間約2万4千円(税引後)です。 

しかし、これからご紹介する普通社債は、ドル建てのため為替リスクはあるものの、利率は5.766%です。

 

 

額面20万ドル(約3,214万円)で預けた場合、利息が年間で約172万円(1ドル=150円、税引後は約138万円)、月々約11万円の利息収入を得られます。

満期が2033年1月なので、8.5年間で約98,000ドル(1ドル=150円、税引後は約1,176万円/年)の利息収入を得られます。

購入金額に対し、ドルベースで36%増えるのです。

 

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年間138万円の普通社債と、年間2万4千円の預貯金、あなたはどちらがよいでしょうか。

詳細を知りたい方やしくみをや知りたい方は、ぜひ動画をご覧ください。

 

 

 

 

新刊を出版いたしました!

 

 

2023年9月15日、7作目の新刊を出版いたしました。
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また、一昨年の著書『世界一堅実な "米ドル" 投資の教科書』第3刷が決まりました!

ありがとうございます!

 

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資産運用の参考に、ぜひご覧ください。

 

 

 
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