ビーコア隊が行く! -3ページ目

ビーコア隊が行く!

美容の業界で全国各地、海外も飛び回っているビーコア編集部。

通称「ビーコア隊」が、取材先で見つけたおもしろネタや、

ちょっとうれしい情報、取材の様子など美容業界の「コア」に迫ります!

 6月23日(土)~8月19日(日)の期間で三菱一号館美術館 にて開催されるバーン=ジョーンズ展の報道内覧会がありました。

ビーコア隊が行く!
このポスター、とっても可愛いくてステキ。



 この日は朝らかひどい大雨だったのに、内覧会が始まった昼頃には朝の大雨が嘘のように良い天気。
 内覧会には沢山の人が来ていました。

ビーコア隊が行く!


ビーコア隊が行く!


ビーコア隊が行く!


 みなさんはバーン=ジョーンズご存知ですか?
 神話や物語に添った耽美的な絵を描く人、というイメージの強いバーン=ジョーンズですが、実は意外にもユーモラスなタッチの絵も残しているのです。
 今回の展覧会では、そんなバーン=ジョーンズの別の一面が間見える風刺画的自画像なども展示されています。



 また、今回の展覧会最大の目玉はなんと言っても日本初公開となる連作「ピグマリオンと彫像」!
 美しいガラテアの像を完成させた彫刻家、ピグマリオン。彼は自身が作った彫像をまるで生きた女性であるかのように愛するようになる。恋に悩むピグマリオンの祈りが恋の女神アフロディテに通じ、ガラテアの像は命を吹き込まれ、ピグマリオンの妻となる。
 これが、古代ローマの詩人オウディウスの『変身物語』で語られるこの物語を主題としバーン=ジョーンズが描いた連作、「ピグマリオンと彫像」です!

ビーコア隊が行く!

ビーコア隊が行く!

 展覧会は8月19日(日)まで。
 この美しさと繊細な表現力、是非生で見て下さい。
 
 
 先日、国際文化理容美容専門学校の卒業記念発表会に行ってきました。
 この春に卒業する渋谷校、国分寺校合わせて290名の卒業生が、2年間学校で学んだその成果を披露する為に行われた発表会。後輩である1年生もモデルとして参加する、年に一度の一大イベントでした。

 デッサン、カット、アップ、着付け・・・計9つのステージで構成されていたのですが、どのステージも本当に見事!
 記事の中では紹介しきれなかったステージ写真を、少しご紹介します。


ビーコア隊が行く!
両校合同のデモンストレーションヘアデッサンステージ「FLASH(フラッシュ)」

ビーコア隊が行く!
両校合同のデモンストレーション着付けステージ「花麗(はなうらら)」

ビーコア隊が行く!
デモンストレーションアップステージ「Blanch Plume(ブランシュプリュム)」

ビーコア隊が行く!

ビーコア隊が行く!

パフォーマンスステージ「Time Limit~花びらが落ちる前に~」

 一番印象的だったのは、卒業生の晴れやかな笑顔です。
着付けの最中もカットの最中も、みんな本当に楽しそうに顔をほころばせていました。
充実した学生生活を送って来たんだろうな、と思わせてくれる、とてもステキなショーでした。
この日の美容って楽しい! っていう純粋な気持ちを忘れないで、これからの道を進んで欲しいです。
みなさん、ご卒業おめでとうございます!







  今日は今週末公開の映画、『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム 』のご紹介です。


ビーコア隊が行く!

 2009年に公開され、全世界で大ヒットを記録した『シャーロック・ホームズ』の続編となる今回は、シャーロック・ホームズファンならご存知、ホームズ最大のライバルである”もう一人の天才”ジェームズ・モリアーティ教授が遂に登場!  
 物語は、前作で婚約したワトソンとメアリーの結婚式前夜から始まります。
 その頃ヨーロッパでは連続爆破事件が相次いでいましたが、ホームズだけはこれはただの爆破事件ではないと確信していました。時を同じくして起こるインドのコットン王のスキャンダルによる失脚、中国の アヘン商人のアヘン過剰摂取による死亡、アメリカ鉄鋼業界のドンの死去・・・一見なんの接点もないと思われたこれらの出来事が、実は巧妙に張りめぐらされた“死と破壊”の糸により繋がっていて、その糸の中心にはモリアーティ教授がいると。 
 モリアーティの陰謀を暴こうとするホームズの身に危険が迫り、ホームズは新婚旅行中のワトソンともどもロンドンからフランス、ドイツ、はてはスイスへと足を伸ばしていきます。
 史上最強の名コンビは次々と襲いかかる危機を乗り越え、ついに決戦の地スイスへ! 


 衣装スタッフの言葉を借りれば「ちょっとだらしない、詩人や芸術家的」なファッションに身を包んだロバート・ダウニー・Jr演じるホームズの、ヒロイックでとってもセクシーな魅力は健在! 世間的なホームズ像に真っ向から勝負を挑んでいるかのようなダウニー・Jrのホームズに、前作ではあっけに取られた方も少なくないはないはず。かく言う私もその一人ですが、見終わってみるとあの泥臭さが妙にクセになるのです。
 今作もホームズの格闘&アクションシーンが満載で、謎解きの要素はほんのりと香る程度ですが、要所要所で見え隠れするコナン・ドイルへのオマージュがこんなホームズもあり! と、我らがホームズの新たな魅力を示してくれています。 
 実は劇中、原作の台詞の一部がそのまま使用されている部分があります。我こそはホームズフリークだ! という方は、是非とも探してみてください。

  また、今作もう一つの注目どころは、ホームズとワトソン、二人の絆。
 ホームズとのコンビ解散は、メアリーと婚約をした前作でもワトソンが熱望していたことですが、いよいよ式を挙げた今作では、ワトソンは「結婚は墓場だ」と相棒の結婚を寂しがり、意気消沈するホームズを残し新婚旅行へと旅立ってしまいます。そしてホームズの一人きりの捜査が始まるのですが・・・。 
  二人が解散してしまったら、世界はどうなるのか?
  宿敵モリアーティに、ホームズは一人で立ち向かえるのか?
  ホームズ最大の事件の結末と、揺れ動く二人の関係の行方は、是非とも劇場で確認して下さい。


2012/3/10(土)
丸の内ルーブル ほか全国公開
原題: Sherlock Holmes: A Game of Shadows
監督:ガイ・リッチー
脚本:ミシェル・マローニー、キーラン・マローニー
出演:ロバート・ダウニー・Jr./ジュード・ロウ/ノオミ・ラパス/ジャレッド・ハリス/エディ・マーサン/レイチェル・マクアダムス/スティーブン・フライ/ジェラルディン・ジェームズ