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ビーコア隊が行く!

美容の業界で全国各地、海外も飛び回っているビーコア編集部。

通称「ビーコア隊」が、取材先で見つけたおもしろネタや、

ちょっとうれしい情報、取材の様子など美容業界の「コア」に迫ります!

JHCA主催のカラーライブコンテストに行ってきました。
美容業界屈指、ギネス級となる出場者、観客動員数合わせて7,000人規模の夢舞台で、約400名の選手がカラーテクニックを競い合わせる様は圧巻!
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400名近いモデル審査も圧巻!
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C部門は87人のモデルが一斉に舞台に並び立ち、
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A部門、B部門は60分を掛けて約200名のモデルがウォーキング。
鮮やかなカラーヘアでさっそうと歩くモデルはとてもステキでした。

そんな熱い戦いを見事制した受賞者の皆さん、おめでとうございます!
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※受賞者の一覧は、美容業界ニュース に掲載しています。


これだけの大人数が一斉にヘアカラーをするということは、問題になってくるのがシャンプー台。
会場には当然、沢山のシャンプー台が設置されたのですが、驚いたのはそこで使用する水をJHCAスタッフがその都度運ぶというシステム。
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迅速にシャンプー台を使用してもらう為に、裏の貯水車から汲んできた水を台車で運ぶ! 運ぶ! 運ぶ!
こうしたスタッフの苦労により、華々しいコンテストの成功があるんだということを、忘れずにいたいと思います。





またまた映画試写会にお邪魔してきましたので、映画のご紹介です。
今回見たのは、『ものすごくうるさくてありえないほど近い 』という映画です。

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とんでもなく長々しいタイトルの映画。
初めてこのタイトル見たとき、正直な感想として「面倒くさそうな映画」と思いました。
「長々しくこねくり回したようなタイトルの映画は雰囲気優先の、見ながら頭を使わなければいけない映画であることが多い」という、過去の経験から来る勝手な先入観が働いたのです。
でも実際は、余計なこと等考える暇もない程ぐいぐいと物語に引き込まれていく、力強いストーリーでした。

主人公は、2001年9月11日にアメリカ合衆国で発生した同時多発テロで最愛の父親を失った10歳の少年オスカー。
オスカーは頭が良くて繊細で、様々なことを考え、応えを探しだすことが大好き。でも人と会話をすることが苦手で、少し内向的な性格の彼の一番の理解者は宝石店を営むお父さん。オスカーはお父さんから与えられるヒントを元に、答えを求めて町中を探し歩く探検調査が大好きでした。
そんな彼の臆病な性格をより一層悪化させた最悪の日、最愛の父を亡くした9月11日から一年後、オスカーは父の遺品の中から謎の鍵を見つけます。彼は、それを父が自分に残した最後の難問だと思い、その鍵が開けることの出来る鍵穴を探す旅に出る、というお話です。

空っぽの棺を埋葬し、そこに手を合わせる大人たちの姿は、多感な少年の目には滑稽で非常なものに映ります。
それでも、どんなに悲しくても、どんなに理解できなくても時間は待ってくれずにどんどん過ぎていく。生きていく為に、理解できなくても割り切らなくてはいけない。
劇中でオスカーも言っていましたが、こんな思いをしている子供は沢山いるのでしょう。今の日本にも、沢山。
それでも生きていかなくてはならないと、理解できない悲しみを抱いて旅に出るオスカーの姿は、見る人に勇気を与えてくれます。
見終わったとき、とても優しい悲しみと温かい勇気に満ちた気持ちになりました。まるでオスカーの鍵が、私の心の扉も開けてくれたみたいに。

是非、本当に見て欲しい映画です。

2012/2/18(土)丸の内ピカデリー ほか全国公開
英題:Extremely Loud and Incredibly Close
監督:スティーブン・ダルドリー
脚本:エリック・ロス
出演:トム・ハンクス/サンドラ・ブロック/トーマス・ホーン/マックス・フォン・シドー/ビオラ・デイビス ほか
先日、映画の試写会にお邪魔してきました。今回見たのは『逆転裁判 』です。

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この映画は2001年、CAPCOM からゲームボーイ アドバンス版が発売されて以来、2012年現在までDS、PC、Wiiと様々なフォーマットに形を変えながら続々とシリーズ作品がリリースされ続けている大人気ゲームの実写化です。

現在、ゲームシリーズの売り上げ累計は420万本。“法廷バトル”という新ジャンルを作り出し、以後の法廷ドラマ、弁護士ドラマの先駆けとなったゲームとして、シリーズ登場から10年が経った今なお多くのファンに愛され続けています。

「逆転裁判」の舞台は、犯罪増加により裁判のスピーディな結審が優先させ、「序審裁判」制度が導入されている近未来の日本。

新米弁護士としてのやる気と熱意に満ちた成歩堂龍一なるほどうりゅういち)が、依頼人の真実を勝ち取る為、自ら捜査して集めた「証拠」を突き付け、嘘を暴いて真犯人を見つけ出していくというストーリーです。


映画のストーリーはゲーム1作目のキャラクターやストーリーをベースに進んでいきますが、三池崇史監督ならではの小気味良いテンポの演出や、CGやVFXといった斬新な映像表現により、ゲームをプレイ済みで結末を知ってしまっている人でも十分に楽しめる映像となっています。

むしろ、ゲームを楽しんだ後の方がより一層楽しむことが出来る映画かも知れません。

私も逆転裁判シリーズは全てプレイ済みですが、逆転裁判世界の細かな部分まで作り込まれたセットや展開で、ストーリーを追うだけではない違った見方で楽しむことが出来ました。

主人公の目を通した世界のみが描かれるゲームでは表現しきれなかった、逆転裁判世界のより深くを見せてくれる映画、だと思います。


ゲームのキャラ、ということで役者さんはそれぞれ、とても奇抜な格好をしています。とんがった頭や真っ青なスーツ、超ミニの浴衣に大きなお団子・・・。それだけを見るとコメディー映画? と勘違いしてしまいそうなその姿も、あえて古めかしく作り込まれた、歴史的建造物のような趣のある古風なデザインのセットに立つと、なぜか妙にしっくりとして見えました。

歴史ある教会のように古めかしく、粛々とした雰囲気の裁判所の高い天井から突如現れる空間ディスプレイ。その妙なアンバランスさが、逆にリアリティを作っているような、映像は、それを見るだけでも十分に楽しむことが出来ます。


難しいことを考えずに、ただ映像と世界感を楽しむことが出来るオススメの映画です。


2012/2/11(土)
全国公開
監督・脚本・編集: 三池崇史

出演:成宮寛貴/斉藤工/桐谷美玲/中尾明慶/山田孝之/大東駿介 ほか