英語の勉強
久々にマラソン中継を最初から最後まで観ました。
福士選手残念でしたね。
そして重友選手の所属する天満屋は、
過去3大会連続でオリンピックマラソンに選手を輩出しています。
シドニー・・・山口衛里(7位)
アテネ・・・坂本直子(7位)
北京・・・中村友梨香(13位)
ロンドン決まれま4大会連続、しかもすべて違う選手で。
これはもはや、選手の能力というより指導力なんじゃないでしょうか。
監督は武冨豊監督。
他に多くの選手をオリンピックに輩出してると言えば、
小出義雄監督が有名ですね。
もし、もしも福士選手が天満屋だったら・・・。
なんて、考えてましたdragonです。
先日の指導テーマは「フォーストレップス」と「チーティング」
「フォーストレップス」は補助者がコンセットリック部分を補助して、
エキセントリックトレーニングを行う。
「チーティング」は関節・筋肉とにかく全身の力を利用して重量を上げるトレーニング。
これで、効率のいい動きのコツをつかんだり、
プラスアルファのエキセントリックトレーニングを行ったりする。
今回はそれらのトレーニング法がどうとかではなく、
これらのコトバについての記事です。
Forced
①強いられた、強行の、無理強いの
②無理な、こじつけの、不自然の
③緊急時に行う、不時の
Reps(Repeatsの短縮)
回数を重ねる
Cheating
ごまかし、インチキ、だまし、不正行為、カンニング
意味を見ると何となくトレーニングの本質が見えてきますね。
これらの英語の意味を、
サラッと答える選手が。
自分はというと、事前に辞書で調べてカンペ用意して。
トレーニングで英語の勉強。
意外と試験に出たりして。
やる気スイッチ、オン
辰年の今年。
そう、dragonの年ですね。
しかし、気になる記事が。
「dragon」と「龍」は違う。
dragonは翼があり、龍は翼がない。
もっと本質的な違いも、
dragonは邪悪な存在で、龍は神と同一視の善の存在。
ま、今年は昇竜のごとく日本もBASEも上げていきましょう。
そんな邪悪なdragon、最近妙にチョコレートが食べたくなるんです。
しかも夜中に。
ベーシックなやつ、板チョコの。
疲れてるんすかねぇ。
指導前のコピーに立ち寄ったコンビニで発見したチョコレートです。
明治ぶどう糖チョコレート
10粒入って120円くらいだったかな。
「集中力スイッチオン!」
長時間運転で疲れた状態のままの指導じゃまずいんで、
これ食べて、スイッチオン。
いいかも、コレ。
日本とヨーロッパ
3月1日にあの、ハドソンがなくなります。
コナミデジタルエンターテイメントに吸収合併されるそうです。
ハドソンといえば、
桃鉄、ボンバーマン。
学生時代仲間と徹夜でやりました。
高橋名人の冒険島。
16連射の高橋名人、若い人は知らないでしょうね。
ロードランナー、チャレンジャー、忍者ハットリ君、バンゲリングベイ。
懐かしすぎる・・・
バーイ、ハドソン
dragonです。
小雪が舞い散る中の指導。
今日は九州でも雪。
身体が芯から冷えるので昼ごはんは体が温まるものを。
多分以前ブログで紹介したことあるような、ないような。
麻婆豆腐専門店「まぁぼや」
福岡県吉井町にあります。
陳健一のとこで修業をしたマスター。
本場四川の味ってやつです。
担担麺と麻婆丼(小)セット。
辛いモノが苦手なdragonです。
なんか、まとまらない記事ですね。
デッドリフトについて。
ジャパニーズスタイルとヨーロピアンスタイル。
効く部位が違う。
扱える重量が違う。
あとは・・・
ジムに通ってる選手がジャパニーズを広めてたり。
違いや使い分けの説明しなきゃいけませんね。
いろんなことの本質を理解し、選択していくことは難しい。
単純に○か×で片付けることは、簡単だけど面白くないと思います。
なんでも否定する人にはなりたくない。
けど、違う側面から見る人になりたい。
○にもなるし、×にもなりえる。
この場合は○で、この場合は×。
みたいな。
小難しい人にはなりたくない。
けど、賢い人になりたい。
なんだ、この記事!!
(-。-)y-゜゜゜
今朝は長崎も雪が積もったようです。
ようです、というのも自分は高知にいましたので。
高知市は滅多なことでは雪は積もらないそうです。
数年に1度くらいだとか。
九州は明日も明後日も雪マークです。
高速止まったら移動大変です。
まぁ、北陸や東北に比べたら申し訳ないっす。
で、四国から九州へのフェリーの中からdragonです。
ランチを食べに入った喫茶店で、
卵焼き定食を完食。(もちろんご飯は普通盛り)
ipadでメールのチェックとかしようとした瞬間、
隣のテーブル席のおじさんがタバコを吸い始めた。
この喫茶店、禁煙じゃなかったのね。
諦めて、ipadをしまって席を立った。
とその時、隣のおじさん、慌ててタバコ消して
「すみません」って。
えっ!!
「いや、べつに」とこちらも慌てて返したけど。
なんか、嫌な顔でもしたかな?
なんて気まずい空気に。
この場合、両方とも不幸である。
タバコを吸ってもいい喫茶店なんで、
おじさんは悪くない。
わたしも別にここに長居するつもりもなかったので、
ちょうど席を立つタイミングだと思って帰ろうとしただけなのに。
できれば、分煙。
もしくは時間帯禁煙だとお互いが気持ちよく過ごせるんですけど。
わたしの喫煙経験は中学2年生の時の1本だけである。
まぁ、興味本位ってやつで、1本というより一吸いくらい。
父親がヘビーでしたので、タバコは嫌なものというイメージです。
スポーツやってましたしね。
タバコを吸うことがカッコいいとも思わなかったですし。
喫煙者を否定もしませんけど。
お互いが心地よければいいんじゃないでしょうか。
ただ中学生の時は、
F1にデザインされたマルボロはカッコいいと思いましたけど。


