プロフェッショナルトレーナー’s BASE -79ページ目

あ~あ~長崎は~今日も

ここんところ雨ばっかりで気持ちも沈みがちのdragonです。






お気に入りのブログを見れば、


ハマの番長三浦選手と

楽天田中マー君のブログが


長崎ネタ。



あ~、オープン戦に来てたのね。



マー君の食べたちゃんぽんはどこのかな?


多分、四海楼。

ちゃんぽん発祥の店です。



ちゃんぽんに乗った錦糸卵と器から予想。







番長が行った「鍋冠山公園展望台」は


自分的には稲佐山から見る夜景より美しい。


そう思うジモティーは結構多いはず。








そうやって、いろんな人が長崎を楽しんでくれて紹介してくれると

嬉しいもんです。










さっき見てたテレビ番組で、作家の村上龍(長崎出身)が言ってました。




「自分が伝えたいことって、


よく知ってるつもりで、


案外知らない」







S・A・G・A

どーにも、こーにも咳が止まらないdragonです。


子供の頃から喉が弱かったんですよね。


咳すると体力使うんですよね。









3月3日、ひな祭り。



3月前半はナンダカンダで空いてます。

その分後半はきつそうですが・・・。



家族で佐賀に行ってきました。



仕事がらみでない、佐賀。


気持ちがオフモードっていうのがいいですね。





プロフェッショナルトレーナー’s BASE

目的の一つは「骨董市」


新しいもの好きな私には、

古いモノの良さがイマイチわかりませんが、


なんだか懐かしいものもあったりで楽しめました。


せっかくなんで何か買おうと思ってはいたんですが、

結局選びきれず。





そして目的二つ目。


「佐賀城下ひな祭り」の見学。


街のいたる所でお雛様を見ることができます。

由緒ありそうなモノから、変わり種まで。



プロフェッショナルトレーナー’s BASE


プロフェッショナルトレーナー’s BASE

流し雛にも遭遇できました。



うちのお姫様もなんだか盛り上がっていました。






佐賀の町並みをぶらーっと歩いて、



全国どこにでもあるショッピングモールで買い物して、



飯食って帰ってきました。






久しぶりに



プロフェッショナルトレーナー’s BASE

ご当地マンホール。


「ムツゴロウ」ですね。有明海の。





仕事で来る佐賀とは、

どこか違う佐賀でした。

卒業

「笑っていいとも!」のタモリより、

「ブラタモリ」のタモリのほうが生き生きしてる感じがするdragonです。








3月1日。


多くの学校で卒業式。






昨日指導先(剣道部)にちょいと早く着いたんですが、


3年生が道場で稽古してました。


この場所が彼らを成長させてくれたんですね。


厳しさも、悔しさも、楽しさも、うれしさも。



みんな、いい顔してました。



全員が卒業後も剣道を続けていくようで、


頑張ってください。




最後は床を拭いていくのかと思いきや、


「後輩をよろしく」と言い、


ラーメンを食べに去っていきました。







別れの季節ですね。



3月は気分的に落ち着きません。


監督の移動がないことを切に願います。





そして、

3月は新しいことを始めるための準備期間ですね。



頭の中にあることを少しずつ具現化していきましょう。


考 男子マラソン

ご無沙汰です。


発熱、のどの痛み、倦怠感。



インフルエンザか!?

と思いきや、検査の結果陰性でした。


dragonです。







東京マラソン、興味深い結果になりましたね。



長崎県出身、無所属の藤原新選手が7分台で2位。





個人的に応援してきた川内選手は残念でしたけど。


彼の後半の勝負強さは魅力です。






無所属と公務員。




実業団の在り方が問われそうですね。




そもそも、バルセロナオリンピックの男子マラソンの時、


旭化成の森下広一と韓国のファン・ヨンジョのデッドヒート。


競技場前の最後の難所モンジュイックの丘で森下が離された。




その後、マスコミは「ハングリー精神の差」という


およそ非科学的な理論で日本のマラソン界を憂えた。

(「キムチ」を食べていたからだとかいうのもあったなぁ)



そして、その後の日本の男子マラソンは闇の時代へと突入。





しかしその原因は「ハングリー精神」という精神論ではなく、


世界のマラソンのスピード化に置いていかれた結果であった。






元々800m出身の瀬古俊彦さんがもっと世界の流れを読んで、

スピードランナーの育成に力を入れてほしかった。



現実、早稲田大学では箱根駅伝。

S&Bでも実業団駅伝。


渡辺康幸という可能性ある選手はいたのに。





日本特有の駅伝文化がマラソンランナーのスピード化を妨げたのか?






そして今回、駅伝に縛られない2人のランナーが注目されているのが面白い。








最後に、日本陸連はメンツにこだわらない選考を期待したい。


Yes、We Can!

憂鬱という漢字は書けませんが、

年度末のこの時期、何とも言えない気持ち。


アンニュイ?な感じのdragonです。





「CHANGE」


アメリカのオバマ大統領が大統領選の時に盛んに叫び続けた言葉。



さて、アメリカは、世界は、「CHANGE」できたのでしょうか?






あ、今日はそんな大きな話ではない。


冒頭でも書いたようにアンニュイな感じに包まれてますので、

なんとかCHANGEしたいのです。



何か変えたい、流れをかえたい、気分を一新したい。

そんな時、みなさん何をしますか?




とりあえず、髪は切ってみました。(女子かよ!)


腕時計を買ってみました。(安物ですが)


ご先祖様の仏壇に手を合わせてきました。







B型もたまにはこんな感じです。