国体、今年は岐阜県。
国体は6回出場させてもらいましたdragonです。
2014年は長崎がんばらんば国体です。
ローカルニュースで国体に期待すること、
「経済効果」が最多の25%
「競技力の向上・充実」は14%
って!!
ま、しょうがないか。
国体は、広く国民の間にスポ-ツを普及し、
アマチュアリズムとスポ-ツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、
併せて地方スポ-ツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、
国民生活を明るく豊かにしようとするものである。
(日本体育協会「国民体育大会開催基準要項」による)
国民生活を明るく豊かにするってことで経済効果を期待するのもアリ、か?
国体に向けて施設の充実・選手の強化はするけれど、
終わった後は施設維持費の問題、選手強化費の削減などなど。
継続的にスポーツ振興を期待します。
一昨年開催の千葉、去年開催の山口はどうですか?
名解説者
NHKの「タイムスクープハンター」
最近お気に入りの番組です。
要潤がタイムトラベルでいろんな時代に行き取材を・・・
そしてトラブルに巻き込まれる。
歴史モノですが、庶民の生活の様子がメインです。
今、大正時代の女相撲をやってます。
笑えます。
ホント。
dragonです。
久しぶりにゆっくりナイターでも見ようとテレビをつける。
まぁ、負けてるのはしょうがない。
解説が・・・
落合博満。
なんであんなに上から。
見る人(Gファン)のやる気をなくすしゃべり方。
いや、個人的な感情なんで、あくまで。
さて、みなさん、
プロ野球の解説者、誰が好きですか?
わたしは、関根潤三さん。
専門的な解説はほとんどなし。
ダメならダメ、良いなら良いとはっきり言う。
やっぱ、人柄の良さが光ってましたね。
ちなみにサッカーの解説者、
松木安太郎は「おーーーーい」と叫んでばっかりで好きです。
セルジオ越後は・・・
やめときましょう。
環境を整える
毎日の習慣・・・
にしたいこと、
ヨーグルトを食べる。
dragonです。
話題のヨーグルトを初めて食べました。
スーパーやコンビニで売り切れ続出。
「おひとり様1個まで」の貼り紙。
朝イチのセブンにありました。
まぁ普通のヨーグルトですけど。
続けることが大切なんでしょうね、何事も。
トレーニングも。
今日は久しぶりにトレーニングしてきました。
前はいつだっけなぁ。
忙しさを理由にサボってた自分に
「喝!!」
暖かくなってきたことですし、しっかりやり込みましょう。
そこで、
回数券(利用時に渡す)から、
マンスリー会員(1ヶ月間何回でも利用可)になりました。
すなわち、前金なんで行かなきゃ損ってことです。
まぁ、無理せず、継続的に計画的にやっていこうと思います。
失敗
北朝鮮人民共和国、
いわゆる「北」。
衛星打ち上げ失敗は成功へのステップ
何だかまともなこと言ってるし。
dragonです。
指導が終わって、
あー、こうやっとけばよかった。
いや~、失敗したなぁ。
ってことがたまに(?)あります。
そこで次の指導先ではそこを改善してみる。
失敗は成功へのステップ。
失敗した指導先には申し訳ないですが、
次の指導の時にはバージョンアップしたトレーナーになっていますので。
半年前、1年前、3年前、5年前の指導を受けた方々、申し訳ありません。
しかーし、おかげさまで後輩たちにいい指導ができています。
そして今後も進化し続けます。
今後もdragonは、
完璧にはなりません(・_・;)
ソウルフードって
四国から脱出、今日は山口で指導のdragonです。
夜移動は車が少なくていいんですが、
眠い。
そんなときは、
タタタタッタター
au指定通話定額~
(ドラえもん(大山のぶ代)風)
スーパードライさん、マイケルさんありがとうございました。
行きは高速から瀬戸大橋を渡って高知へ。
そして帰りは今治からしまなみ海道を渡って本州へ。
今治は昔指導先があったんでよく行っていたんですけど、
久しぶりです。
ちょうど夕食時だったので今治B級グルメ
「焼豚玉子飯」
以前行ったことがあった店に向かうと
「本日終了」
そんなときは
タタタタッタター
iPad~
公式HPがあったのでその中から、
「チャイナダイニング白楽天」
家族連れでいっぱいの店内。
ジャージで一人カウンターへ。
うまし。
甘めのしょうゆだれと半熟の黄身、香ばしい焼豚。
一気にかきまぜて、一気にご馳走様でした。
そういえばB級グルメ、
別にご当地ものではありませんが、
自分の中だけのB級グルメがあります。
長崎道大村SA上りのレストランにある
「カツカレー」
まぁ普通のカツカレーですが、
有名な店の味に決して負けてない・・・と自分は思う。
昔、尊敬する人生の先輩が教えてくれた密かな味です。
その人はもう一つ、
あるカラオケボックスの「カツカレー」の味も教えてくれました。
B級グルメが世間の話題になる前から、
自身をB級グルメ研究者と称していた先輩。
今でも美味しく味わっています。



