プロフェッショナルトレーナー’s BASE -49ページ目

本当のゴール、本当の幸せ。


 藤浪投手の笑顔を見て、応援したくなりました。


2012年プロ野球に、ドラフトされたみなさん、おめでとうございます。


 また今日も、基本3種目を無理無理にやったスーパードライです。




 野球ネタでスタートしましたが、今回はカズさんの記事です。


カズと言っても、カズ山本ではなく、「キングカズ」三浦知良選手のことです。





 先日、フットサルの日本代表選手に選出されて、カテゴリーは違いますが、


久しぶりに、ブルーの11番のユニフォームをみれましたね~



 加齢に負けず、華麗なドリブル突破、身体を張った守備もあり、


やれるのでは?」という雰囲気を見せてくれました。



 これにより、フットサルの代表一人が欠けると言う批判もありますが、


ファン、マスコミが、注目してくれるだけで、代表強化につながると思います。



 でも、あの98年フランスW杯で、代表で出場していたら・・・


今のカズ選手は、逆になかったような気がします。




 あの悔しさがあるから、身体のケア、トレーニングをしっかりやり、


今回の代表入りになったんでしょうね。



 その人にとってのゴール、幸せってなんだろう?って考えた時に、


カズ選手にとって、あの代表落ちは、物凄い不幸だったと思います。



 でも、そこからこのフットサル代表になろうとするカズ選手は、



過程を含め、濃い人生、濃い経験を得て、


このピッチ(アリーナ?)に立ったのだと思います。




 本当の幸せって、ここにあったような・・・


 本当のゴールはもしかしたら、ここにあるのかも・・・・?




私達、BASEのみんなも、大変な思いをして、今があると思います。



が、その経験から、今の当たり前の幸せを噛みしめ


仲間がいる有難さを感じて、



 みんなで、本当のゴール幸せを見つけて行きたいですね!


(正直、まだまだ、苦闘は続くとは思いますが)




 いつもどうり、長々と、まとまらない文章ですみませんでした~。


 みんなの存在に感謝するとともに、これからもよろしくお願いいたします。


m(_ _ )m

おこのみむら


プロフェッショナルトレーナー’s BASE


今夜はガンダムとグフ。



夫婦でコレを飲みながら映画鑑賞です。


「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」



タイトルのセンスがいいです。










お好み焼きは【広島風】が好きだって以前ブログで告白しました。



広島でも評判の店があれば何件かは食べに行きました。


でも、この店を超える味にまだ出会いません。




プロフェッショナルトレーナー’s BASE

長崎市昭和町にある「おこのみむら」


この扉の向こう側は、


カウンター席7席くらい、テーブル席2つ。


小さくて、


おしゃれ感はなし、


【釣りキチ三平】の単行本がトビトビにあって、


とんねるずの「きたなシュラン」に出れそうな。


でも鉄板はいつもきれいに磨かれています。


食事時はいつもお客で賑わっています。




カウンター越しのマスターは50歳くらい。


よく行く体育館のジムでトレーニングをしている姿を見たことあります。



いつもテロっとしたTシャツ、ジーンズにエプロン。


お好み焼きを焼く作業を見てると、当然のことながらプロです。



で、今日は庖丁を研いでいました。


「キャベツの千切りしか使わないんでしょ」なんて思いましたが、


研いでる姿は職人でした。





プロフェッショナルトレーナー’s BASE

おこのみむら焼き 麺ダブル 750円



いつもこれを食べるんですが、



食べた後、必ずと言っていいほど眠くなる。



炭水化物の摂り過ぎって関係ある?



よく嫁さんとは

「睡眠薬でも入ってるんじゃね?」なんて冗談言ってますが、


今日は2歳の娘が速攻落ちました。





終わった。



「ものすごくうるさくて・・・」

もうタイトル書くのも面倒くせっ。



とても考えさせられる、

とても心温まる、

でもどこか悲しい。


いい映画でした。









実はこの文章書くのは2回目。


映画観ながら書いてたら、途中でページを戻してしまって・・・




あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!





全部消えた。






もう書くもんか!!



と言いつつ、書いてしまうdragonでした。






負けず嫌い

昼ごはんに入ったラーメン屋で流れていたいた曲、


「歌ってるの誰だっけなぁ~、聴いたことあるけど」




さっき思い出した。




【太陽とシスコムーン】だ!!






dragonです。










現役時代、誰よりも速く走りたいと思っていました。



だから貪欲に練習しました。






貪欲に。





「速く走りたい」という目標があったからこそ少々キツイ練習もこなせたし、


楽しめたんだと思います。







合宿で先輩からボウルいっぱいのご飯を食べろと言われたとき、


イラッときてこの人は鬼だと思ったけど、


喰ってやったぜ。



そして次の日、ボウルいっぱいに千切りキャベツが盛ってあったとき、


おかわりしてやったぜ。





膝を痛めて走れなかったとき、


先輩から「足で走れないんなら手で走れ」と言われ、


手押し車でトラックの内側の芝生を延々歩いてやったぜ。




勝ったな。





そうすることで速く走れるんだったらいくらでもやったる。てな感じで。




それやって速くなるの?ってことには先輩だろうが無視ですけど。




だからキツイことも結構楽しめたような。



指導者や先輩との勝負ですから。


負けたくない。





指導先の選手を見てるとそういう勝負できてないなって思うんですよね。





ちょっときついこと言われるとすぐ嫌な顔。


ハードなメニューはあらかじめ自分で限界を決める。



その時点で負けなんですよね。



だから結局やらされる練習に。



おもしろくない。





きつい練習を楽しくするのは指導者じゃなく、



選手自身の考え方だと思うんですけど。






何だか自分の指導を振り返ってみると、


きついトレーニングを楽しくできるようにと色々工夫してますが、


う~ん、何か違うような。






日本ってどうしていつも

花巻東高校の大谷投手がメジャー宣言しましたね。


ニュースとか新聞とか見てると賛否両論ですね。





ドラフト制度の根幹に関わる。


とか、


プロ野球の空洞化につながるとか。





個人的には、


いいと思います。



メジャーに行くことではなくて、自分できちんと決めたことが。





日本は国策としてスポーツをしているんじゃないので、





福原愛が中国を拠点に活動しても、


宮里藍が国内ツアーじゃなくてアメリカツアーに出場するのも、


安藤美姫が今シーズンはグランプリに出場しなくても、


中田英寿が引退しても、


松井秀喜が日本球界復帰をしなくても、




自分の競技人生をどう歩むかは基本的に自分で決定していくし、

(家族、指導者の意見を聞きながら)


他人(マスコミや国民)が口出しし、批判すること自体がおかしいと思います。


ルールを無視した自分勝手なことではないのならば。







高卒でメジャーに行けば「ルーキーリーグから1A、2A、3A、メジャー」と5年くらいかかるみたいですね。



いいじゃないですか。


それを望んでメジャーに挑戦するんですから。



ドラフト制度を言うなら菅野くんの巨人愛のほうが・・・ね。






まぁ、若者が一人アメリカで挑戦する選択をするには相当の覚悟があっただろうし、


これから待ち受ける困難を我々は暖かく応援してやればいいんじゃないでしょうか。





プロだろうがアマだろうがスポーツ選手は自分のために自分を追求すればいいし、


国民はそういう姿に感動をもらえればいいし。





皆さんどう思います?



dragonでした。




そうだ、京都へ行こう!

「約三十の嘘」という映画を観ましたdragonです。


主演は椎名桔平や妻夫木聡、中谷美紀などなど。



その中で椎名桔平が


「一つの嘘を隠すには三十の嘘を用意しなければならない」と言う。





あ~、iPS細胞の手術したっていう森口さん・・・。









寒くなってきましたね。


東北の方はもう車の暖房入れてたりしますか?


缶コーヒーもHOT、肉まん、おでん。。。





指導中も夕方からだと最初は半袖でも終わるころはジャージ着ないと無理ですね。



今、この記事を書いている画面の右側のニュース欄に


「マイコプラズマ肺炎が流行」って書いてあるし。






個人事業主になって3年、何だかんだ突っ走ってきましたが、


健康診断に一度も行ってなかったなぁって思って。




そうだ、人間ドッグに行こう!




そう、京都に行く感じで人生初人間ドッグに行ってみようかなって。





どうせ行くなら一泊ドッグに。





今年中に行きたいな。






と、計画中。