ホゴシャ

１２月に入りAmazonの利用がグンと増えたdragonです。

息子がミニバスを始めて１ヶ月。

これまでの

選手という立場、

指導者という立場、

からの〜

保護者という立場。

今まで見えなかった

闇の部分。

試合の場所や集合時間、

親同士の連絡で子どもは知らないという。。。

小学生といえど自分たちのことはまず自分たちでなんとかしろ。

練習を休む時の連絡は、

子どもからでなく、親が部長と当日の担当保護者へメール連絡って。

誰が今日の担当保護者だ！！！

子どもたちに挨拶を徹底させましょう！！って、

練習終わりに迎えに行ったとき挨拶しても帰ってこないのは親の方。。。

５年生の親と６年生の親の仲が悪いって。。。

小学生だからさ、

親がサポートしなきゃならないところも多々あるでしょうが、

関わり方が

過保護、そしてエゲツナイから。

別に男女で区別するわけじゃないけど、

母親が集まってあーだこーだやってると、

こうなるんだなって。

まぁ、仕事で関わりの薄い父親があーだこーだ言う立場にないが。。。

１１２８の１１１１

必ず手に入れたいものは

誰にも知られたくない

百ある甘そな話なら

一度は触れてみたいさ

生きることは哀しいかい

信じる言葉はないかい

わずかな力が沈まぬ限り

涙はいつも振り切れる

人間は弱いからこそ、

歌に助けられた人もいるだろうに。。。

あーーーー、

１１月も終わろうとしている。

とりあえずあげとくか。

今年も年に一度のつぶつぶいちごポッキー、

当時のあの緊張感を思い出させてくれる味。

dragonです。

ココ最近、新規で指導がスタートしたチームが２つ。

ありがたいことです。

もう長いチームだと１０年以上、

２，３年も指導すれば筋トレによる変化や成果も出てきて、

トレーニングに対する向き合い方や取り組みが良くも悪くも。。。

選手だけじゃなくて、監督・コーチ、

そして私トレーナー自身も、

ときにマンネリに陥り、

ときに迷い、

ときに見失う。

見失う(笑)

私にとってはあるあるですが、

他のトレーナーさんはないないか。

そんな時の新規チームは、

トレーニング指導の初心を取り戻すキッカケになります。

１０年目のチームも初回のチームも、

指導のベースは同じなんです。

ただ深さが違うだけで。

私にとって新規チームは、

つぶつぶいちごポッキーです。

よし、まとまった。

挨拶禁止ルール

関東では木枯らし1号が吹き荒れました。

タイガーです🐯

とあるニュースで取り上げられた、

マンションの住人同士の

挨拶禁止ルール。

なんでも、小学生の親が「知らない人には挨拶をしないように教えている。」

とのこと。防犯が理由だそうだ。

そして、他の住人も「挨拶をしたら返ってこなく、不快な思いをした。お互い挨拶をしないことでいいんじゃないか。」

「住人の中には、なるべく他の人と関わりたくない人もいる。」

そんな話で、マンション内の挨拶禁止ルールが可決されたそうだ。

……………………。

そんな環境で育つ子は、どうなるのだろうか。

その子が親になった時、自分の子に何が大事だと教えるのだろうか。

人との関わりを避ける世の中は、その先どうなってしまうのだろうか…(涙)

レガシー

息子がバスケットボール始めました。

放課後そのまま体育館に行くので、

始まる前におにぎりを食べなさいと持たせたら、

学校に食べ物を持ってきてはいけませんとな。

親がその時間に持ってきて、学校外で食べよとのこと。

怒

dragonです。

ミソもクソも「レガシー」「レガシー」「レガシー」

レガシーはスバルのフラッグシップSUV

レガシーとは遺産。

遺産はモノだけではない。

遺産はココロに残る。

遺産は良いものだけとは限らない。

負の遺産だってレガシー。

トレーナーズベースのトレーニング指導は、

必ずレガシーを残す。

匠発見

1994年4月21日

「TMNETWORK終了宣言」

以来の衝撃

知り合いの娘ちゃんが某アイドルグループとしてテレビに出てる

あの娘が、

お父さん、マジですか

衝撃のあまり、ブログを更新するdragonです。

そんなこんなで記事を書ける時間があるということで、

そう、高知出張中です。

仕事で出るとついハイカロリーな食事になってしまいがち。

つい最近まで研修と称した暴飲暴食の会が終わったばかりで、

体重増加が懸念される今日この頃。

今夜の食事は「餃子の王将」

餃子、唐揚げ、チャーハンの【テッパンセット】

反省

餃子の王将ってオープンキッチンが多いですよね。

中で、鍋を振ってる人の手際の良さについ見とれてしまいました。

一度にたくさん来る注文に複数の鍋を並べて材料の投入から調味料で味付け、

お皿へのダイブまで。

無駄な動きがなく、まさに職人技。

自分の料理が来てからも一時見とれてました。

そして気づいたのが、

味付け。

いくつかの調味料をお玉ですくい鍋へ、

目分量。微調整。

これはもう、経験と追求のタマモノです。

ココに匠いました。

高級なお店で、

高級な食材でなくても、

彼の鍋振りを見れば、

王将あんかけチャーハンに気仙沼産フカヒレの姿煮が乗って見えます。

餃子の王将高知御座店、バンザーイ

さてさて、ベースの6人もそれぞれの地で、

経験と追求を繰り返し、

匠となるべく奮闘中です