世界に出たいですが
今のとこ大阪で活動している
パーソナルトレーナー、またはセラピストである山田太平です。
今日も想いは強いです
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
この業界に不満がありありです。
ホントのコトを言うと嫌われるかもしれませんが
いろんな方々に会ってきましたが参考になる先生は殆ど皆無です。
(藤原先生、澤田先生、高木先生は特別)
だったらどうするか???
文句があるから行動
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
徹底的に自分で上積みするだけです。
機械使ったりなんてしないです。サブでならOKですが。
今の自分では思考停止してしまうかもしれなく人生勿体ない。
登山と一緒で下から一歩一歩登る努力を惜しまない。
だから性根も座ってくる。
自分は同業者にセッションを学んだことがありませんし、
セミナーの講師の進め方を指導を受けたこともありません。
つまらないことを一生懸命やる人が多いからです。
どこにもないモノを提供したいし、
どれよりもいいモノも提供したいからです。
at easeスタッフにはいつも言います。
『落語を聞いて内容を組み立てている』
暴露なんですが。
セミナー講師を担当する当日も落語を聞いています。
セミナータイトルは前もって告知していますが
実は内容は決めず受講者の顔を見て即興で決めています。
そんな破天荒なチンパンジーですが、
やっぱり他業種からまた感化されました
facebookに下記の記事を投稿致しました。
↓↓↓
【ジャズピアニスト上原ひろみから学ぶ】
幼少のころから音楽をしてきた彼女は
音楽から離れ法政大学法学部へ入学。
アルバイトで貯めたお金で渡米し音楽の名門バークリー大学へ
「音楽とは人の出会いから作られる」
こんな名言を出す彼女は普段何を聞いているのかという問いに
... 桂南光を聞いていると言う!
私はこの言葉を聞いて俄然興味が出ました。
セラピストとして生きる私は桂枝雀の落語を聞いているからです。
そして落語が仕事に繋がることを信じて貫き通しています。
話は戻って、上原さんは
「落語とは一生かけて成長していく」から音楽と似ていると言う。
世界を相手に闘う彼女は2日間で5カ国で
講演した記録をもつバケモンだ!