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私は『優しさ』という言葉に、

温かくて柔らかい穏やかな印象があり、

寄り添うようなポジティブなイメージ

を持っています。




さて、ここで問題です。

そんな優しいイメージを、
幼い頃から求められ続けられてきたとしたら、
 また「優しくしないと」と先回りして他者に与え続けてきたとしたら、
その人はどうなるのでしょうか?


もし誰かがずっと
「優しくあること」を求められ続けて、
自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先し、
「優しくしなきゃ」
と先回りして与え続けてきたとしたら・・・

その人の中にある「本当の気持ち」が、だんだん奥に押し込められてしまうかもしれません。


そして、
考えられることとして

1. 心が疲れてしまう(優しさの枯渇)
与え続けるだけでは、心のエネルギーが減っていきます。
誰にも甘えられず、休めず、「自分はどうしてほしいか」を忘れてしまいます。

2. 怒りや悲しみを出せなくなる(感情の抑圧)
「優しくなければいけない」という思い込みが、
本音やネガティブな感情を抑えてしまいます。

3. 自分を責めてしまう
「もっと優しくできたはず」と自分に厳しくなり、完璧でいようとしてしまいます。

4. 誰にも頼れなくなる(孤独感)
周囲から「優しい人」と思われすぎて、
逆に助けを求めづらくなってしまいます。

となってしまい兼ねません。

『優しさ』は本来、自然に生まれるもので、
自分の心にも余白があるときにこそ、あふれてくるものではないでしょうか?


だから、ずっと優しくあろうとする人ほど、
「自分自身に優しくあること」
を忘れないでほしいんです。


続く!