中国茶の淹れ方 ~青茶(烏龍茶)~    東方美人のご紹介も | お茶好きが贈るたった1杯から始まった話し

お茶好きが贈るたった1杯から始まった話し

朝4時前には起きて家庭菜園や愛犬「メル」と散歩をしています。
お笑いライブに行ったり、お菓子作りをしたりと楽しく暮らしています。

中国茶器を使った淹れ方をご紹介いたします。

今回使用する茶葉は東方美人(台湾産)です。

null

イギリス皇室では、『オリエンタルビューティー』と
言われています。
「ウンカ」という虫が吸い付くことにより、
黄金色の水色・上品でフルーティーな香りが
楽しめます。
無農薬栽培でしか作れないお茶です。
台湾でも高級茶として親しまれています。

25・・・2,100円
(特に精選した茶葉を販売しています)

【淹れ方】

使用する茶器の名称です

null

①茶壺
②茶海
③飲杯
④門香杯
⑤竹盆

もともと中国福建省で青茶(烏龍茶)を
おいしく飲むために広まった茶道具です。
台湾では、「茶芸」の伝統的な淹れ方とされています。

が、

手順や淹れ方が決まっているわけではなく、
人によってさまざまな淹れ方をしています。
おいしく淹れられればどんな方法でもよい
というのが、根本にあります。



①使用するすべての茶器に沸騰したお湯をかけます

null

茶壺は、蓋を開け中にお湯を注ぎ温めます。温めたお湯は捨てます


②①で温めた茶壺に、茶則(茶さじ)で茶葉を入れます

null

茶壺の上に見えるこげ茶の茶器が茶則(茶さじ)です


③沸騰したお湯を高いところから勢いよく茶壺へ注ぎます
 1分~2分蒸らしてから、茶海に注ぎます

null

最後の一滴までしっかり注いでください

④茶海のお茶を門香杯に注ぎます

null

⑤門香杯のお茶を飲杯に注ぎます

null

⑥注ぎきったら、門香杯を取り出します

null

門香杯で香りを楽しんでから、飲杯のお茶を飲みます

※2杯目以降は、茶海から飲杯に注いで飲みます
 蒸らし時間は30秒程度で十分です

中国茶は、5杯以上楽しめるお茶です
茶葉によっては1杯2杯目と異なる香り・味を楽しむことが出来ます。

中国茶は、中国茶器がなくちゃダメなの???
って感じに思われますが、
急須やガラスポットでもお手軽に楽しめます。
沸騰したお湯を、温めた急須やガラスポットに注いで
1分~2分蒸らせばOKです。

お茶の発祥地、中国茶を是非堪能して下さい!!!