中国茶の分類 その2 | お茶好きが贈るたった1杯から始まった話し

お茶好きが贈るたった1杯から始まった話し

朝4時前には起きて家庭菜園や愛犬「メル」と散歩をしています。
お笑いライブに行ったり、お菓子作りをしたりと楽しく暮らしています。

昨日に引き続き

今日は、黒茶です。

茶葉を微生物などによって発酵させてつくるお茶です。
紅茶を発酵茶といいますが、
本来の意味での発酵茶は、黒茶です。

黒茶の代表的なお茶は、プーアル茶です。

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  50g・・・630円

こちらは、円盤状に固めたプーアル茶です。
「餅茶」といいます

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  1個・・・5,250円

年代を経たプーアル茶はワインのように
ビンテージ物になります。
30~40年くらいかけてじっくり発酵させたものや
60年ものもあります。
その中にはウン万円・ウン十万円といったプーアル茶もあります。

【製造工程】
1.殺青(シャーチン)
   茶葉の発酵を釜で炒ってとめます
   ↓
2.揉捻(ロウネン)
   茶葉を手や揉捻機で整形して風味を高めます
   ↓
3.握堆(ウォドゥイ)
   水分を含ませた茶葉を積み重ねて置き微生物を繁殖させます
   ↓
4.復揉(フーロウ)
   発酵が進んだところで、茶葉を再び揉んで乾燥させます
   ↓
5.乾燥(ガンザオ)
   低温でゆっくり乾燥させます


プーアル茶には、脂肪を分解させる効果がある成分が含まれています。
お茶で脂肪分解成分が含まれるのはプーアル茶だけです。 

青茶と花茶はまたあとでご紹介します