先日、お友達と英検の帰りに

子どもたちと一緒にラーメン屋さんに

入りました。

 

隣の高校生が

「今日の英検まじ終わった!!」って

いう会話が聞こえてきました左矢印現場からは以上です!!スマホ

 

もう最近は、国民的行事なのかと思うほど

英検をとるのは常識のような空気。

 

我が家の子供が通う小学校も

多くの子が受けています。

 

ただこれだけは言わせてほしい。

小学生が英検4級、3級取るのは

すごく大変なことびっくりマーク

幼稚園はインターでした、とか

帰国子女でした、というなら別ですが、

普通に日本で育ってる子にとって

英検はとっても難しい。

 

塾に通っていても一緒。

親御さんは、英語塾を見ていないから

わかりにくいとは思うんですが、

週1〜2回、数年通っていても
4級に届かないことは、
実は珍しくありません。

 

SNSでは、

「小学生で〇級合格!」

という情報がたくさん流れています。

でも、それは
珍しいから発信されているだけ。

現実は、すごくハードルが高いんですよ。

 

例えば、家族がものすごく応援していて

毎日英語の勉強を10分でもしてる、

とか毎日課金して塾に通ってるとか。

元々すごい記憶力がいい、英語が好きで

英語オタクになった、とか。

 

そいうのを除いたら、

ほぼほぼほとんどの子にとってとても

大変なことなんです。

 

現実は、英語だけに時間かけられない、

親が教えてあげる気持ちはあっても

共働き。専業主婦であっても、

子どもが一人っ子であっても、

それぞれみんないろんな事情を抱えています。

英語は習い事の中でもお金がかかる方だし、

週に1回のレッスンだとしてもすごく負担がある。

みんながみんな

記憶力がよくって頭がいいわけではないですよね。

 

そして、もう一つ大事なこと。

小学生の英検は、
あくまで学校英語の先取りです。

特に英検の内容からしても、

他の試験と比べて日本の学校英語の先取りなんです。

 

早く取ったとしても、
中学生以降に追いつかれることもあります。

そう、意外にあっという間に追いつかれます。

頭がいい子、やる気がある子はすごいですよ。

 

私の周りにも中学受験の後、初めて

英語をやり始めて、あっという間に

他の帰国子女を抜く勢いがある子は

余裕でいるんです。


 

だからこそ、

「早く取らせること」

なので、親の自己満足で英検を取らせるということよりも、

長い目でやるという覚悟で頑張るのがいいと私は

思っています。

 

SNSを見ると、つい焦ってしまうこともあります。

でも、英語はマラソン。

早く走ることより、
途中でやめないことのほうが、ずっと大切です。

わが家も、比べず、焦らず、
コツコツ続けていこうと思います。

 

でもつい比べちゃったり、強くいっちゃったりするんですよね。

今朝、私も子どもに

「君だって完璧じゃない、ママも完璧じゃない。」

って言いながらすごく反省して結果的に

叱っていた私が謝りました笑い泣き

「そう、だから完璧じゃないママがいて、そして

あなたも完璧じゃなくってそれが当たり前なんだから

だから叱ってしまってごめんね!」

 

いつも、完璧なママでいられないんだけど、

そんな自分を責めずにいたいです。

こんな自分を自分が一番優しくしてあげたいです。

 

 

お世話になった参考書たち